「おかあさん!
すももに、ネクタリンはいってんの?
ネクタリンのにおいするから…。」
(タンスの中の、おとっときの白いワンピースを見て)
ご「これ、わたしの?」母「そう、よそゆきね」
ご「よそゆき?」母「うん」
…
ご「ゆきのときにきるやつ?」
♪
「おーてーらーの、おっしょうさんは、なーかーよーし、こーよーし!
いーつーでーも、いっしょーに、ぽっくりぽっくりあーるーく!」
情景を想像すると…(笑)
母「おかあさん、びょうきでねてばっかりでごめんね。」ご「いいよ」
母「ごはんもつくれなくてごめんね。」ご「いいよ」
母「ときどきないちゃってごめんね。」ご「いいよ」
…
ご「なんでわたし『いいよ』ばっかりいうのかなー」母「なんでなの?」
ご「わかった!おかあさん、やさしいからー」
(カレンダーに学校の予定などを書き込んでいたら)
ご「わたしもかいていい?」母「どーぞ」
ご「『おかあさん げんきになる』ってかいとくね!」
なんかドラえもんの道具でありそうだね。
そんな風にスケジューリングできたらどんなにいいだろ…。
こまめと家の中でかくれんぼ。
これ↑でかくれてるつもり(笑)
3歳児の勢い、ハンパない。
一方のこまめは常識なるものを身につけつつあり、こういう突拍子もないことを言ったり
やらかしたりしなくなって久しい。頼もしいやら、寂しいやら…?!
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