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2014年7月31日木曜日

ごまめのノート(初)

棚にしまいっぱなしにしていた未使用のノート類を整理していたら、
大きいマス目のこくごノートが出てきた。

「使っていいよ〜」とごまめに手渡した。
夕食後に「書いてもい〜い?」と、いそいそ書き始めるではないか。
好きなようにやってちょ〜と(相も変わらず)放っておいたところ…
いつもお姉ちゃんが作文に四苦八苦している様子を見知っているので、
なにやら短いお話を書くものだと思っていたらしい。
こんなものができてきた。


こみこちゃん(仮名。笑)はみんなとおさんぽしました。

スゲー(笑)

ひらがな表を見つつ、ブツブツ言いながら、自力で書ききった。
「ちゃん」とかよく工夫したなあと思う。なんとなくわかるもん。
「ぽ」の丸と、最後の読点の丸の位置だけ指で教えてやった。

別に今の段階(4歳半)では読めさえすれば書けなくてもちっともオッケーと思ってた。
(私からは教えていない。勝手にワークブックとか出してきてやっている。)
でも、興味があり、創作意欲(笑)もあるなら、もうちょっと手伝ってやろうと考え直す。

丸つけも自分で(笑)



ちゃんとしたノート、うれしいね。


たくさん書いてね。
(そしていっぱい笑わせてちょ!)


一方、何を書いても修正の赤が入り、忘れてしまった漢字なんかは再度練習させられたり
しているこまめからしたら、何を書いてもヤンヤと喜んでもらえるなんてズルい〜!と
感じるだろうけれど…
キミが4歳半の時は文章を書くなんて発想も技術もなかったからなあ。
お母ちゃんは単純に驚いとるのだよ。
キミの日々の努力(&コンチクショーという思い)はちゃーんと認めてますよ。


(動物園に行った翌日の日記)

2013年12月14日土曜日

怒濤のお祝いマラソン

11月21日 ごまめ卒園。



11月23日 ごまめ4歳の誕生日。



12月5日 シンタクラース。
     良い子にしてたので、ちゃあんとプレゼントもらえましたとも!


12月8日 こまめ、水泳のAディプロマ取得。
     着衣水泳(長袖長ズボンサンダル履き)必須で、浮き身あり〜の潜水あり〜の、
     競泳技術よりも救命技術重視な試験は、水の危険がいっぱいのオランダならでは。


     (レンズ曇っちゃったよ…失笑)


そして、学校のクリスマスディナーやらこまめの誕生日やらが来週に控えている。
果たして生き延びられるのかしら、ワタシ…。
高校時代の万博外周マラソンを思い出しますなあ。

2013年11月11日月曜日

慣らし通学 初日

朝、こまめと一緒に登校したごまめ。
お姉ちゃんの通学にずっと付き合ってきたので、勝手もわかっている。
すっかり張り切ってまあ、高揚感からついついピョンピョン飛び跳ねてしまう。
躍る心は抑えようがないといった様子。
ずーっと楽しみに待っていたんだもんなあ。

教室に入ってからの様子を、少しの間、窓越しに眺めていた。

輪になって「朝のお話」をするのに、イスを運ぶのを手伝ってくれた男の子がいた。
4〜6歳児クラスの中で一番大きい子で、おちびのごまめとは体格に随分差がある。
親切にしてもらってうれしかったようで、イスをその男の子たちのそばに寄せた。
いきなりそこに混ざっていくか…(笑)

慣らしは半日なので、お昼前に迎えに行く。
あれをしたこれをしたとの報告と、物怖じせずにみんなに話しかけたりもしていた、と。
朗らかで良さげな先生。(私は声が気に入った)
トイレに連れて行ってくれたり、クラスの子たちも親切にかまってくれたそうで、安心。
大成功の初日だった。次は、金曜日。


そして今夜は「Sint Maarten」。
夜に歩き回るというのと、よそのお家の前で一曲歌うとお菓子がもらえるというので、
子ども達はかなり興奮する。


今年のランタン:ごまめは幼稚園で作ったオバケ、こまめは作りかけていたのだけれど
仕上げる時間がなかったので、万一に備えて用意しておいた既製品。

普段はあまり口にしない甘〜いお菓子。
もらうだけじゃなく、家に来た子たちにあげる係も大はりきりでやっていた。
充実の一日だったね。

2013年7月11日木曜日

脱・添い寝

ごまめ、3才7カ月。
これまでずっと添い寝してたのだけれど…
親ベッドのとなりにピッタリ寄せた小ベッド(柵あり)で寝ると言い出した。

5月休みに初のお泊りに挑戦したり、週末にこまめの部屋にお泊りしてみたり、
「おかあさんといっしょ」じゃなくても眠れることはわかっていたんだ。
わかっていたんだけどね…。

こまめの時も、3才過ぎまで添い寝→となりの小ベッド→自室のベッドで、という
段階を経たから、ほぼ同じステップ。
世間一般的には、健全な、喜ばしいステップなんだけどね…。

卒乳同様、なんとも言えないさみしさがあるってもんです。

2012年11月30日金曜日

目の検査

3歳児健診で目の検査があった。
小さい子なので、例の円の一部が欠けた図形ではなく、絵を見て何か答えるというもの。


言葉のおぼつかない子もいるし、日常使わないようなモチーフもあるかもしれないから、
お家であらかじめ練習しておいて下さい、とお手紙がきていた。
当然オランダ語で返答しないといけないから、父と練習。ふむ、8割方大丈夫そう。

で、ひとつトリッキーな絵柄がありまして…


これ、なーんだ???

ごまめ「…huis(おうち)」 ←こまめの時とまったく同じ答え!
もうね、塔のてっぺんに雲のかかった教会風の建物にしか見えないよね〜。
正解は「鍵」だとな。どこがや!

実際の健診では、ひとっことも口をきかない!と決意したらしいごまめ。
発達度合いを見るための「これできる?」という誘いかけもことごとく無視。
冬休み明けにもう一回来てね〜って言われちゃったよ(汗)
見えてるくせに!
言えるくせに!


それはさておき、文字を認識し始めたようで、わかっているのは今のところ3つ。


「ピタゴラスイッチ」の「ピ」!
カタカナ、しかもマルのついたやつから来るとは思わなんだ。テレビ効果ですな…。


「の」は、こまめにとっても最初の一文字だった。
やっぱりわかりやすい形なのね。あと、よく見かけるし。


「いち と いち!」
ほほう、そうきたか。

こんな具合に、ばっちり見えてはおるのだ。チッ…。

2012年11月23日金曜日

おおきくなるの

じゃーん。


ついにこの日がやってきた。

3!


父&母からの贈り物は、自転車。
こまめのファーストバイクも取ってあるんだけど、おちびのごまめには大きすぎ…。
(3才の頃のこまめは今のごまめよりだいぶ大きかった)
午前中は雨降りだったので、外では乗れず…。家の中でソロ〜ッと練習。

ごまめは買い物ごっこに夢中らしい、と嗅ぎ付けた日本のおばあちゃんから「おもちゃの
レジ買ってあげて」と指令が出ていた。


いい感じの木製のものを見つけたので、代理で調達。
ヒモでつながってるトンカチのようなものは、ハンドスキャナー。
銀行の磁気カード(これまた木製)を通すところもあったりして、音こそ出ないものの、
なかなか現代的なディテール。

夕方、父が早めに帰宅してくれたので、家族で揃って歌を歌ってケーキでお祝い。


ケーキは、市内のケーキ屋さんに注文したもの。
生クリーム&スポンジのケーキで、ごまめの好きな黄色をアクセントに、でもマジパンは
甘過ぎて好きじゃないので使わないで、ちょこっと楽しげなデコレーションをお願い…と。


アイスクリームの乗ったケーキっていう発想がすごい(笑)
もちろんごまめは大喜び!
(アイスの部分は、ごまめが食べちゃったのでわからないけど、メレンゲだと思われ。)



ケーキを食べたのが夕方だったので、晩のごちそうはちょっぴりしか食べなかった。
前の日に「何食べたい?」って聞いても「ケーキ!」しか言わなかったくらいケーキで
頭がいっぱいだったみたいだから、ま、しょうがない。
で、献立は母の独断で、スモークサーモンの押し寿司 / タンドリー風チキングリル /
高野豆腐とエビの炊いたん / アスパラガスのおひたし / しじみ汁。
この間日本から持ち帰った乾物やらおばあちゃんが送ってくれた香辛料やらが大活躍。

サーモンの押し寿司のレシピをいろいろ調べていたら、シソをはさむというのをいくつも
見たけれど、サーモンとシソの組み合わせがどうもピンとこなかったんだよね。
そもそも近所では入手できないので、代わりにディルを彩りに散らしてみた。
ディルの独特の香りと魚の組み合わせはかなり好きなのだけど、酢飯と合わせても大丈夫
かなあ…? おそるおそるやってみたら… 全然気にならなかった。
次回はもうちょっと思い切って使ってみよう。


今朝ごまめを起こした時のこと。
誕生日だし…と、よそゆきのワンピースの組み合わせを2通り見せて「どっちがいい?」と
ウキウキ聞いたら、「どっちも着たくない!」と仏頂面。
仕方がないので本人に着たいものを選ばせたら、トレーナーだった。
こまめも一時期「ズボンなんてきらい!ズボンの馬鹿!」みたいな強烈なこだわりの時期が
あったけれど、ごまめは逆にワンピースよりズボンの方が好みらしい。
こういう主張をするようになったのも成長の証。パンツ1枚でも自分で選びたいお年頃ね。
先が思いやられますわい…。


ごまめはなにになるのかな。


余談:
3才になる女の子が主人公のすてきな絵本『おおきくなるの』は、堀内誠一の1964年の作。
マリメッコやポール・ランドを彷彿とさせる、鮮やかな色とモダンな形、その造形そのもの
のような日本語のリズムがイイ!

2012年11月18日日曜日

もうすぐ3才

3才の誕生日が目前にせまったごまめ。
日本で吸収した語彙も駆使して、ますますおしゃべり&ごっこ遊びに磨きがかかっている。

その割に、未だに「らりるれろ」が発音できない「ピノコしゃべり」なので、
お友達の「サラ」は「サヤ」になっちゃうし、「レストラン」は「イェストヤン」。
ま、まだ幼児だしいいや。っていうかむしろ当分このままで…。



一方、「めんめんし」みたいなごまめ風の言い換えってあんまり出なくなって来たな〜と
少し寂しく思っていたら、出ました、久しぶりの一語!
 「マノエーズ

…ちょっとフランスっぽい。(ラ・マルセイエーズみたいな)
ま、マヨネーズ自体フランスが起源なのだけどね。


最近はお買い物ごっこが大の大好きで、ひとりでもよくやっている。
お客さんだったり、レジの人だったり…。
車で買いに行くこともある。カバンには、財布も鍵もちゃーんと入ってる。


まあだいたいよく行くのはスーパーマーケット。
 「おかあさんのだいすきなビーユ(ビール)かってくゆね。」

…そんな酒豪じゃない…はず…。

レストランとか、コンビニとか、細々したおもちゃを使ってこまめと一緒にやることも。
 こまめ「いかがですか〜」
 ごまめ「はい、いかがです。」

…そう言いたくなる気持ちはわかる。でもね…質問じゃないんだ。

 こまめ「なににしますか?」
 ごまめ「んーっと、なっとうクイーム(クリーム)。」
 母「ええっ?!ソフトクリームじゃなくて??」
 ごまめ「ううん。なっとうクイーム。」

…あんまし想像したくない味…。


こまめのことは、すごく慕っている。
時々噛んだりひっかいたり乱暴狼藉を働くのは困ったもんだが…。
大きくなる=こまめちゃんになる、と思っている。
 「ごまめちゃんね、こまめちゃんになったら、がっこういくの。」
といった具合。
で、最近はやってる呼び方は「ママ」。(ちなみに母のことは「おかあさん」と呼ぶ)
「おねえちゃんとちゃうの?」と指摘しても、頑として譲らない。ママなんだってさ。
ま、おかあさんごっこの延長かなんかでしょう。

時々はこまめの真似をして「おべんきょうすゆ」と言い出したりもする。


で、こんな2歳児向けのプリントを渡すと、せっせと取り組んでいる。
課題の意図は完全無視だけど、ま、ご愛嬌…。
こちらとしては、邪魔しないでいてくれるだけで御の字なので、教育的意図は全くなし。
バザーで50セントぐらいだったし、惜しげなく与えられる。
筆箱一式は、こまめのものをいじくりまわすので、ごまめ用にも買ってやった。
それで張り切っているのかもしれない。


日本語の達者ぶりに比べたら、オランダ語の発話の方は、明らかに遅れ気味。
でもあまり心配していない。聞くのは大丈夫みたいだし、環境が環境だから、どうせそのうち
イヤでも追いついてくるでしょう。

おむつの方は外れたと言ってしまって良いと思う。
ひとりでトイレに行って、自分で後始末(フキフキ&手洗い)もできるようになった。
便秘体質はあまり変わらないようだが、トイレに座ってガンバることを覚えてくれたので、
限界まで我慢して悪化させる→夜中に意識の力が弱まったところで排便、という、あまり
ありがたくない事態が少なくなってきたように思う。
これも転機は日本行きの機内だったな、そういえば。(機内のトイレで排便に成功した)

幼稚園で泣くこともなくなったし、心理的に何か大きく乗り越えた様子。
よかったね。もう3つだもんね、ごまめ。

2012年11月2日金曜日

なんとなんと

驚愕の展開。
ごまめが、幼稚園で、泣かなくなった…!

休暇が明けてから、火曜日と今朝と2回行ったのだが、2回とも笑顔全開で「バイバ〜イ」。
なんとまあ!

飛行機に乗って日本に行って、色んな体験を経て成長したのか。
なんだかんだ言っても、通園は1年近くになるし、今月は3才になるしな。

いったんヘソを曲げるとあれもイヤこれもイヤ、頑として動かない!というややこしさも
あるけれど、それもこれも含めて、ごまめなりに前進してるのだな。

2012年5月15日火曜日

おはしで

あーん…


パクリ! 成功~!
どうにかこうにか、お口に運べたね。
つかんだものは、小さいキュウリのピクルス。喜んで、いくつも食べていた。

ごまめはもうじき2歳半。
別に教え込んだわけじゃないけど、見よう見まねでやってみたくなったよう。

ちなみにこまめは、2歳前には勝手に覚えておはしが使えるようになっていたっけ。
お茶碗なども丁寧に上手に扱えたので、その頃からちゃんと陶器のものを与えていた。
いいモノには生活の友として幼い頃から馴染ませる、なんて考えたりしてたのだ。
時たまかんしゃくを起こすごまめには、とてもじゃないけど怖くてそんな冒険はできず、
星一徹的アピールをされても安心のプラスチック。

でも…おはしが使えるようになったんだもんね、次の里帰りの際には、瀬戸物のお茶碗
買ってあげようかな?

2012年3月27日火曜日

大躍進

幼稚園の先生が、活動時間中にケータイで撮ってくれた写真。

ああ………(安堵で感無量)

笑ったり、おしゃべりしたり、好きな果物を食べたり、できるようになったんだね。
これなら、もう大丈夫。

朝、別れ際に盛大に泣きながら(というか絶叫しながら…)、それでも母にすがりつこうとは
せずに、「ここでねんねすゆ!」とソファに突っ伏していたごまめ。
先生をお母さんがわりになんか絶対しない。
自分ひとりで、ひとりっきりで、乗り越えようとしてたんだね。
こんな小さいのに、問題と必死に対峙する姿を見て、少なからず心動かされた母だった。
ごまめ、あんたは強いわ。

2012年3月22日木曜日

好転の兆し?!

ごまめの幼稚園通い。
1月、2月、3月…かれこれ3ヶ月、スパッと帰ってみたり、付き添いしたり、あの手この手
を試みてきたのだが、ちっとも馴染んでくれない。

別れ際に泣いてしまう子はいっぱいいるが、15分もすればたいがいケロッとして遊びに夢中に
なって「子どもの世界」を謳歌するものだ。
ところがごまめは…
泣いて怒ってふてくされて、楽しいはずの活動もなーんにもしないでソファのところでヘソを
曲げたまんまで、抱っこだの慰めだのを一切受け付けようともしない。
そんなことがもうずっと続いていた。

母と引き離される恐怖感から、他の遊びサークルや知人宅訪問などでも気楽に遊ぶことが
できなくなってしまい、常に母の膝にかじりついていて、ちょっとした動きがあれば即座に
泣く…という意気地なしちゃんに成り果ててしまっていた。

長子のこまめは、小さい頃からどこにでも誰とでもすんなり馴染める「楽な(親にとって)」
そして「得な(本人が気楽なのが一番!)」性格。
先生も「姉妹でこうもタイプがちがうもんかね~」と半ばあきれ気味。

「こんなこと続けてても、ごまめのためにならないんじゃないか?」という葛藤も日増しに
強まるばかり。
幼稚園の先生と「どうしたもんかね~…」と突破口を手探りしつつ、保健所に相談に行って
みたり…。
育児そのものに行き詰まり感やストレスを感じにくい方だと自負しているが、さすがに少々
参ってきた。

別れ際にワーワー泣かれても、その後ちょっとでも楽しんでいるとわかっていたら、こんなに
悩まないのだ。
ただ辛い思いをさせるためだけに、義務でもないのに、無理やり続けて何になる?
すでに、ちょっとしたことに怯えやすい子になりつつある。

それで、実は、父はもちろんのこと、先生とも相談の上、心に決めていたのだ。
今週進展が見られなかったら、半年ほどお休みして、3歳近くなってからまたトライしよう、
と。
その分、家で母と二人で過ごす期間が長引くことになるが、ごまめには何よりの安心だろうし、
3歳近くなったら「幼稚園には行くもの」ということがより一層理解できるようになっている
はず。友達への興味もつのっているだろう。…と期待して。
まだ2歳4ヶ月。「ねばならない」ことなんて何にもないのだ!

そう覚悟を決めたら、少しだけ気が軽くなった。


それで、今日が最後のトライ日だった。
今日また泣きっぱなしだったら、来週から長期休園。
さて、どうなるか。

別れ際は爆泣き、しかしまあこれは想定内。毎度毎度、心が痛むよ…。


2時間後、早めのお迎えに行ったら、先生の明るい顔!
「泣かないで、いろいろできたよ!果物も食べたし。」

外遊びする姿を遠くからこっそり覗いてみたら、砂場で遊んでいた。泣いてない。
遊んでる!
楽しんでる!
…お母ちゃん、うれしくってうれしくって、ちょっと風景がにじんじゃったよ…。

先生曰く、来週あと2回(ごまめは火木の週2登園)がんばってみましょう、確かな前進の
手応えを感じてるから、と。


写真は一昨日の火曜日、みんなでお散歩に出かけた帰りに遭遇したので、こっそり物陰から
パパラッチ。乗り物を拒否して、最後尾で先生に手を引かれて歩いているのがごまめ。

この時がすでにいい兆しだったのかな。

2012年1月24日火曜日

ひとりだちの一歩

幼稚園5回目(3週目)の今朝、付き添いをやめてみた。
ごまめを先生に託し、帰宅。
別れ際、狂ったように泣いていたが、その後電話で呼び出されることもなかった。
「気になるようなら、早めに迎えにきてもいいわよ」と言われていたので、定時の30分前に
様子を見に行ってみた。
すると…

ソファーのところで先生にバッチリだっこされていたが、泣いてはいなかった。
迎えにきた父と母の姿を見るなり、気が緩んで大泣き。
その後、安心したのか、笑顔で遊び始めた。


お母さんなしでの2時間、よく頑張った!
まだしばらくは別れ際に泣くかもしれないけれど、ひとりだちにむけて、小さな足で大きな
一歩を踏み出したね。

ちょっと前の工作の時間に作ったソリを持って帰る。
よっぽどうれしかったようで、最後まで「ごまめちゃんの!」と言って離さなかった。

2012年1月10日火曜日

ごまめ入園!

…といっても、例によって式などはなく、年齢に達したので通園し始めました、というだけ。

オランダの幼稚園「Peuterspeelzaal」(直訳すれば「ちびっこお遊戯広場」)は、就学前の
おちびさんが週に何日か通う「プレ幼稚園」のような位置づけで、午前又は午後のみ。
2歳〜2歳半に通い始め、4歳になると卒園して小学校に上がっていく。
歌や手遊び・工作などの活動がメインだが、それ以前に、友達と仲良く遊ぶこと・遊んだ後の
お片付け・座ってお話を聞くこと・手洗いやトイレの習慣など、生活の基本を教わる。

ちなみに、日本の幼稚園(4〜6歳)に相当する「Kleuterschool」は、小学校(Basisschool)に
組み込まれていて、こまめが目下在籍している低学年クラス(Onderbouw)がそれに当たる。
読み書き算数の基礎の基礎や、季節・時間の概念、その他いろいろなトピックを学習するが、
遊びを通して得るものも多いので、教室の一角に「お人形遊びのコーナー(Poppenhoek)」
なんかがあったりする。


さて、ごまめである。
これまで母とベッタリで、正真正銘のお母さんっ子を通してきたので、一体どうなることかいな…
と若干心配しつつ登園した。

輪になって座って朝のごあいさつをする時間、そしてその後の自由遊びの時間…。
付き添って見ていると、実に楽しそうではある。



今日の活動予定はどんなのか、今は何の時間か…

こんな仕組みで小さい子にもわかるようになっている。


さてと。
こまめもお世話になった、明るく大らかで気さくな先生や、これまた既知のアシスタント先生
と朗らかに談笑しつつ、頃合いを見計らってそーっとドアの外へ消えてみた。
しばらくして、「おかあさーん、おかあさーん」と探す声、それに続いて号泣する声…。

あ〜あ、やっぱりか。

ドアのガラス越しにこっそり覗き見したら、先生にだっこしてなだめてもらったり、何かと
気をそらしてもらったりしているようだった。
しかし、10分経っても15分経っても泣き止む様子がない。激泣き。絶叫。

先生に手招きされて中へ入ったが、狂ったように泣いてなかなか落ち着かない。
泣きすぎて顔中まっかっか…。
先生の勧めで、その後のおやつ(果物)の時間は一緒にいることにした。

結論:コッソリ作戦は、だまし討ちみたいでかえって不安を煽るからダメだな。

…で、おやつの後の外遊びの時間には、ちゃんと説明して「教室で待ってるね」と言ってみた。
そうしたら、なんと!付き添いなしで外に行ってみる気になったらしい。エラいぞ!
ただ、誰かがふとしたことで泣いたのに驚いて連鎖泣きしてしまい、それからはずーっと
アシスタント先生にだっこされっぱなしだったよう。


放心状態で帰途につく。ヤレヤレ、長い2時間半だったねえ…(苦笑)

ま、こればっかりは、徐々に慣れていってもらうしかないな〜。
「お母さんは、見えなくなっても必ず戻ってきてくれる」ということと、「先生達はとっても
やさしいし、いつでもごまめ達のためにいてくれる、頼れる存在である」ということを、ごまめ
が納得できさえすれば、後は心配ない。
帰宅してから「楽しかった?」と聞いてみたら「うん」と言っていたし、「また行こうね」と
誘ったら、コックリうなずいていたから。

しかし、当面、ごまめが幼稚園に行く時間=母のフリータイムではなく、バッチリ拘束される
じゃろうということが確定…★ ま、それもまた楽しからずや。


ちなみに、おやつの果物や上靴・万一の着替え一式などを入れて持っていくリュックサックは
ごまめの2歳のお祝いにこちらの親戚からいただいたもの。

なぜかカタカナ(ちょっぴり怪しい)も…。
あ、うさこちゃんのオランダ名は、左側の「Nijntje(ナインチェ)」です。

2011年11月23日水曜日

ごまめ2!

パンパカパーン。
ごまめが2歳になりました〜!

通りに面した窓を飾るのが習わし。(♡の中には実名)

「2」の水玉模様のシール張り。一緒にペッタンペッタン…。

水曜日で、こまめはお休み。父も1日休暇を取ったので、特別にバレエのお稽古をお休みして、
家族で楽しく過ごすことにした。
また霧が出て寒く、動物園なんかにお出掛けするようなお天気ではなかったので、近くの屋内
遊戯場へ!

クッタクタになるまで遊んで…


家に帰ったら父の作ったケーキを食べて…


この他にも、大好きな『トトロ』のDVDを観たり、バッチリのタイミングで届いた絵本を
読んだり、風船を追いかけ回したり、昼寝そっちのけで遊んでいた。

晩のごちそうは(我が家にしては豪華版の)ちらしずし。

ごまめの好きそうな具をいろいろ混ぜ込んだり散らしたりしたっていうのに、口に入れては
出す…を繰り返してなぜかちっとも食べず、お麩とオクラのお吸い物ばかり何杯もおかわり。
合わせて丼なみなみ一杯分くらい飲んだんじゃないか…?
そういや今朝も、プレゼントよりも飾ってあった風船に大喜びしてたなあ…。
(かくのごとく大好評だった京都のかわいい飾り麩。Kちゃん、どうもありがとう!)

部屋中の飾り付けに反応したり、上手にロウソクを吹き消せたり、「なんさい?」と聞くと
「2さい!」って答えられたり…。ごまめが初めて自分の誕生日とわかって過ごす誕生日。
もうこんなに成長したんだなーと思ったり、まだまだちっちゃいなーと思ったり。
ゆっくり大きくなあれ!


2011年10月31日月曜日

くまさんのおはなし

絵本の読み聞かせが大好きなこまめ&ごまめ。
「おはなし読もっか〜」と言うと、ワーッと寄ってくる。

最近ごまめが、お気に入りの1冊を読んでくれることがある。
ページをランダムにめくりながら(前後したりもする)熱心に読んでくれるので、こちらも
「フンフン」「へー」などと相槌をうちながら聞き入る。
書き言葉というものを無意識に理解しているようで、ですます体や助詞なんかも使っている。
絵に見入って無言のページもある。


『くまさんのおはなし』by ごまめ

くまさんがー、いました。
くまさんがー、いました。
くまさん、かさ。

くまさんがー、いました。
くまさんがー、いました。
○○(ごまめ)がー、みました。

・・・・・・。

くまさんがー、いました。

お・し・まい!

2011年7月24日日曜日

母ダウン、ごまめシ〜

天候不順のせいか、家の者の体調もガタガタ。
こまめごまめが風邪をひいていたのは治ってきたが、今度は母がかかってしまった。
ごまめの食べ残しをもったいないからと食べたりしていたし、うつってしまったか、しょうが
ないなあ…と思っていたのだが、なぜか症状が全然ちがって、どうもインフルエンザのような
感じ。節々やら頭やら耳やら、そこら中がモーレツに痛んで太刀打ちできない…という有様で、
週末なのを良いことに、父にいろいろ任せてしっかり養生させてもらった。


そんな「不調の嵐」吹き荒れる昨日の朝、こまめがトイレで痛いと大泣きしていた。
すわ膀胱炎か、と採尿して、父が休日担当医に連れて行ったのだが、幸いなんともなかった。
その時に、コップを持っておしっこさせるのも難しそうだったので、なつかしのおまるを納屋
から出してきて、それから容器に移し替えたのだった。

今朝、父が思いついて、そのおまるにごまめを座らせてみた。
立ち上がったので見てみたら、ちょっぴり出ていた!
父・母・こまめのヤンヤの喝采を浴びて、まんざらでもなさそうなごまめ。
5分ほどしてからまた座ると言うのでもう一度座らせたら、さっきよりもたくさん出た!
昼にももう一度!

こまめが日中のおむつを卒業したのは2歳半の夏だった。そのことが念頭にあったので、あと
1年あるし〜…と思っていたのだが、案外本人が楽しそうだし、わりとちょくちょく大きいの
が出たことを教えてくれるところをみると排泄感覚も意識できているようだし、別に今始めて
みてもいいのかもしれない。
ヒンヤリ肌寒いので、パンツ一丁でウロウロさせるというわけにはいかないが、おまるや補助
便座に時々座らせてみることからのんびり始めてみるかいな。

2011年7月20日水曜日

あるこう、あるこう

ごまめの二足歩行率がどんどん上がってきた。
もはや「ホモ・サピエンス」と呼んでも差し支えないレベル!
まだポテッと尻もちをついたりつまづいたりすることも多く、便利なハイハイを奥の手として
使うこともちょいちょいあるが、手をつないで近所をグルッと散歩したり、近くのスーパーへ
徒歩で買物に行ったりできるまでになった。

散歩しながら、初めはおとなしく手をつないでいたのだが、慣れてくるに従って「いや!」と
拒否するようになってきた。勝手気ままに歩きたいわけね。
穏やかなこまめとちがって、ごまめは意思表示が本当にハッキリしている。そして堅固。
今は性格のちがいに目を細めたりしていられるが、文字のおけいこなどの取り組みを始める頃
にはこの「勝手気ままさ」と「堅固な意思」に頭を抱えているんではなかろうか??
こまめとのやり方とはちがう、対ごまめ用のアプローチを考案しないといけないかもなあ。


さて、そんな散歩中にも、こまめと暗唱。
 「朝花火 海水浴の人出かな」(高浜虚子)
先週も今週もちっとも夏らしいムードではないが、言霊というか、脳内イメージだけでも…。


散歩のお土産は、栗の赤ちゃん。

歩道の脇に生えていた木から、こまめが知らない間にもいでいた。
小さくて、まだイガもほやほやと柔らかい。よく見ると「つむじ」がいくつかに分かれている
ようだ。


帰宅後の取り組み:

・めいろ

・カタカナ表音読

・ひらがなめいろ:ゆびのなまえ

・音読『こねこのぴっち』続き → 完読!
   こまめにしてみたらかなり長いお話だったが、数回に分けて頑張った。
   字の多さに腰が引けそうになっているのがわかったので、意識して助け舟を出した。
   「えっ…どうなるのかな?!次、めくってみよう!」とか、「ああ〜…かわいそうに」
   とか、ちょっと大げさなぐらいの合いの手を入れて話を盛り上げてみたのだ。
   挿し絵のディテールに見入る時間もしっかりとる。○○はどこにいるかな?など質問を
   出してみることもある。
   ほんのちょっとのことで物語が何倍にも生き生きする、すると次の文が読みたくなる。
   そうやってみるみる引き込まれていくうちに、どうにか最後のページにたどり着いた。


今こうやって手取り足取りやっていることはすべて、いずれこちらが一切干渉せずとも勝手に
本を読んだりメールでやりとりしたりして下さいよ、との目論見からだ。親心、もしくは下心
と言ってもいい。突き放すために構いまくっているわけである。
今日のごまめのように、母の手をふりほどいて歩いて行ってしまう日が来るだろうか…?

2011年6月17日金曜日

人間に近づきつつあるごまめ

こまめのいない朝。
二人が一人になると、こんなにも気持ちにゆとりが…!
学校もないし、の〜んびり。

朝のひとコマといえば、ごまめがこの頃着替えを自分でやりたがるようになった。

パジャマやロンパースを自分で脱いだり、ズボンの片足に両足を突っ込んで妙な人魚のように
なっていたり。同じものを何度も着たり脱いだり着たり脱いだり、飽きることを知らない。
非常にほほえましいのだが、10分ほど見守ってから母がきちんと着せようとすると… 
まだ終わってない!っていうか終わる気ないし!もっとやらせろー!と、絶叫しながら強烈な
抵抗。すごい力で逃げ回るので、おむつをつけるのもままならない。
これ、今はいいけど、来週学校が再開したらややこしいな〜。起床時間、早めないと…?!


それから、数日前のことだが、立ったり歩いたりに関しては超のんびりさんのごまめが、つい
に2、3歩、何にもつかまらずに前に進んだ。事件だ事件!!
もちろん目の前に手に取ってみたいものがあったからで、それは何かというと…
こまめが眺めていた、届いたばかりの『ドラえもん』!

よく「しまじろうのおかげで、○○ができるようになりました〜」などと聞くが、家の場合は
ドラえもんがその鍵を握っていたようで…。
まあここから急展開〜とはいかないような気がなんとなくしているので、引き続き期待せずに
のんびり見守っていこうと思う。


歌やおどりが大好きなごまめは、童謡のソングブックを毎日何度も何度も飽きずにかけては
創作ダンスの振り付けに夢中になっている。
最近は一緒に歌おうと頑張っていて、音楽・歌詞に合わせて「あ、あ、おー。」と一生懸命
発声している。

おしゃべりさんなのだが、言葉はあいかわらず「ごまめ語」が主である。
これも、意味不明だからこそ解読の醍醐味があるってもんで。
ちょっと意味のわかるものというと15語くらいか。日本語とオランダ語の割合は8:2ぐらい。
万能コマンド「まんま」が一番便利なようで、一日中それでアピールしてくる。

あんまり急にペラペラしゃべり出しちゃうと、なんかもったいないからね。
全然「這えば立て、立てば歩め」じゃない…。むしろ正反対かも。
こちらの言うことは相当理解しているようだから、まあゆっくり行ってちょうだいな〜、と
各駅停車の鈍行気分な、1歳もうすぐ7ヵ月なのであった。

2011年5月13日金曜日

肘がぬけた!

晩ごはんの後、台所の後片付けをしていたら、ごまめがワーワー泣いている。
疲れてぐずっているのかな。
まだ少し残っていた片付けものを済ませてしまいたいから、お風呂の支度をしてちょうだいな、
父にお願いした。

用事を済ませてお風呂場に行ってみたのだが、まだ泣き止む様子がない。
その泣き方が、いつもとちがう。眠くてぐずっているのではないようだ。
どこか痛いのか、と父が調べてみたところ、どうも左腕がダメらしい。
問いただすと、遊んでいて立たせようとした際、手先だけ持って引っぱったとのこと。
あっ… これは肘か手首か、関節が抜けたな。

痛がるごまめをざっとお風呂に入れてもらい、その間に病院の夜間救急窓口に電話をし、荷物
をまとめる。
あんなに好きな親指も吸っていない。こういう時こそ吸って落ち着きたいだろうに…。

レントゲンなんて撮るのかな?
ギプスはめないといけないだろうか?
ドキドキしながら病院に着くと、待合室で5分ほど待った後、すぐに順番が回ってきた。
状況を説明すると、さっそく左腕を調べたお医者の先生、「肘ですね」と。
その場で「コキッ」とはめてくださった。
それでおしまい。

えっ…それだけ??と目をパチクリさせていると、あんなに痛がっていたごまめが、その左腕
を使って椅子や絵本を触ろうとしているではないか!!

「肘内障(ちゅうないしょう)」という亜脱臼、つまり脱臼の一歩手前で、完全に関節が抜け
てしまったわけではないらしい。
4歳ぐらいまでの子どもによくあることらしく、歩いていて「早く早く」と引っぱった拍子に
抜けてしまうこともあるという。
オランダ語では「zondagsarm(日曜日の腕)」と呼ぶらしい。なんでや…。

あっという間に治していただき、二人して心晴れ晴れ、軽やかな気持ちで家に帰る。
帰りの車中では親指も吸えていたようだ。良かった良かった!

私はこれまで、そうやって手先だけを持って引き上げたりしたことはない。
母の直感というか、なんとなくこわくてできなかったのだ。
父は平気だと思っていたと言う。こまめともよくそうやって曲芸のような遊びをしている。
くせになるといけないから、しばらくはそういう持ち方をしないでね、と釘を刺したところ、
猛省したらしく「もう金輪際しないよ〜」だって。



追記:
「zondagsarm(日曜日の腕)」のいわれについて、父が調べてみた。
それによると、日曜日になると親に時間ができて張り切って遊ぶ→それで発生件数が日曜に
多いからこの名がついたそうな…。


2011年4月28日木曜日

タッタ!

1歳5ヵ月のごまめ。
最近になってようやく、よっこいしょっと立ってみる勇気が出てきたようである。

つかまり立ちから手をはなして…というのではなく、しゃがんだ姿勢から立つ、という手順。
少し前に、しりもちついても痛くないからか、大きいベッドの上で練習を始めていた。
ここ数日、板の間でもやってみることにしたらしい。
へっぴり具合が小熊のよう…(笑)

まだ10秒ももたないのだけど、こうやってちょっとずつ「一人立ち」していくのだね。
どんどん赤ちゃんじゃなくなっていくなあ…。
うれしいような、さみしいような。