あーん…
パクリ! 成功~!
どうにかこうにか、お口に運べたね。
つかんだものは、小さいキュウリのピクルス。喜んで、いくつも食べていた。
ごまめはもうじき2歳半。
別に教え込んだわけじゃないけど、見よう見まねでやってみたくなったよう。
ちなみにこまめは、2歳前には勝手に覚えておはしが使えるようになっていたっけ。
お茶碗なども丁寧に上手に扱えたので、その頃からちゃんと陶器のものを与えていた。
いいモノには生活の友として幼い頃から馴染ませる、なんて考えたりしてたのだ。
時たまかんしゃくを起こすごまめには、とてもじゃないけど怖くてそんな冒険はできず、
星一徹的アピールをされても安心のプラスチック。
でも…おはしが使えるようになったんだもんね、次の里帰りの際には、瀬戸物のお茶碗
買ってあげようかな?
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