隔週土曜日の学習グループでのこと。
自分がピンチヒッターとして2年生クラスを担当した記録はこちら。
個人的な気付きは、短文作りの練習に短冊を使うという方法は、ハードルが低いらしいと
いうことだった。
一枚に一文を書き散らせるので、綴じてあるノートに書き連ねるよりも気楽なようだ。
並べて見比べたり、内容によってグループ分けしたりするにも適している。
小さなまちがいは、朱を入れて直す。
家に持ち帰ってから、ノートに清書させる。
書くということに対して、何かこう構えてしまってやりにくそうな子には向いていると思う。
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