2013年3月3日日曜日

たのしいひなまつり

今年は3月3日がちょうど日曜日。
こまめと同じ年頃の女の子のいる近くのお家で、一緒にお祝いした。

ごまめはまだ熱っぽかったのでお留守番。
朝、自分で「びょうきだから、いかない。げんきになったらあそぶ」と言っていた。
行きたいってごねるかな?…と心配していたのだが、ほほう、納得してるやん。感心感心!
…と、安心して気を抜いていたら…
こまめ「私、今日、パーティーに行くの。すっごくかわいい服着て行くの。」
当然、母からカミナリが落ちる。
「そんな、シンデレラの意地悪なお姉さんみたいなこと言わないの!」
ウキウキする気持ちはわかるけどね。
仕方なくお留守番な子の気持ちもわかってやってよ。

さて、午後のお茶の時間からのパーティー。
折り紙でおひなさまを作ったりもしたが、くいしんぼの母達には持ち寄りのごちそうが
メインだったかも…(笑)

おやつは、やさしい味のロールケーキとひなあられ。


お夕飯は、手巻き寿司。


私は一品のおかずをいくつか持参したのだが、そのひとつが初挑戦の「レンコン饅頭」。


ずーっと昔に小料理屋で食べて以来、大好きな味。自宅で再現可能だなんて…♪
あんかけっていうのも、決して難しいものではないけど、なんかよそゆきっぽい。

ごまめも、お土産のお菓子をもらってゴキゲン。
しかし、ごまめと一緒にお留守番だった父は、しつこい風邪がなかなか治らないのに加え、
度重なる子守り(この週末は確かに多かった…)に鬱憤を溜めていた様子。
「明日は熱があろうが何だろうが出勤してやる!」と息巻いていた。
…外の空気って大事だよね。

2013年3月2日土曜日

Holy Motors!

家の風邪っぴきの面々をおっぽらかして、映画を観に行った。
映画館で映画を観るなんて、ましてやレイトショーなんて、うーんと久しぶり。

観たのは、公開前からとても気になっていた『Holy Motors』。


夏にアムステルダムのミニシアター系の映画館で上映していたのだが、残念ながら都合が
つかずに見逃したのだった。
それがなんと、うちの地元の図書館で一晩だけ上映するらしい!と、たまたま上映の前日
ローカル新聞で知ったから、さあ大変。
レオス・カラックス監督の12年ぶりの新作…というわけで、昨今の再結成ブームに負けず
劣らず興奮した。
ちなみに同監督の『汚れた血』(1986年)は私の好きな映画ベスト5にランクインする。

「そんなに観たいなら行っておいで〜」と父が言ってくれたので、晩ごはんの後片付けを
いつもの倍速で済ませ(笑)、バスで出かけた。
これも、「車で行けばいいのに」と父が提案してくれたが、駐車場代云々もさることながら
上記『汚れた血』の好きなシーンのひとつが夜のバスの場面ということもあり、やっぱり
バスにした。


8時の上映時間ギリギリにウキウキ入館。
まだ始まってなかった、よかった。ぽつぽつ人はいるのだな…物好きめ。
…なーんて、のんびり待っていた。

しばらくしたら係の人がやって来た。(お、いよいよ♪)
「皆さん…申し訳ないんですが…」(なぬ?!)
「テクニカルな問題で、字幕がですね…フランス語しか出ないのです」(なにーーーっ)

ちゃんと返金してくれるとのことだったので、その場で半分くらいが帰って行った。
残った猛者も、私を含め、フランス語に堪能というわけではなさそう。でも観たいよね。
で、フランス語の字幕のついたフランス映画を観るはめになったというわけ。
ま、本場フランスで観たらその字幕すらないわけだし…とかよくわからない納得の仕方を
して、とにかく映像だけでも観たい!との一心で、残りましたともよ。

いざ始まってみると、映画の底力がとてつもなく強いので、ぐいぐいと引き込まれた。
が、やはり対話や独白の場面は厳しい。
大事なこと言ってるんだろうな〜(涙)と思いながら雰囲気だけ楽しむこともしばしば。
非常にインパクトのある映画だったので、わかる字幕つきであと数回は観てみたい。

この人の映画の芯みたいなものが『汚れた血』からあまり変わってないことにニヤニヤ。
主役のドニ・ラヴァンが20年以上経ってるのに変わらなさすぎでニヤニヤ。
禁煙礼賛のこのご時世に登場人物がプーカプカ煙草を吸いまくることにもニヤニヤ。
(ワタクシ元喫煙者なもので)
これまた大好きなバンドの大好きな曲を思い出したりして…。


悪者をバッサリやっつけたりするんじゃない、こういうある意味「スカッとしない映画」が
大好きなんだなーと再認識したのであった。

日本での公開は4月とのこと。
みんなみてねーっ!

風邪ブーム去らず

こまめ、2度目の通院でやっと抗生物質が処方された。
中耳炎発症から1週間経っても回復の兆しがまったくなかったのが、テキメンに効いている
ようで、耳垂れがぐっと減ってきた。ヤレヤレ。

それで、昨日、久しぶりに登校した。きっかり2週間ぶり。
やっぱり学校でもちょっと痛くなったようだが、持たせておいた鎮痛剤でしのいだようだ。
思いのほか元気そうで安心。
やっぱり家で本ばっかり読んでるのも良くないからね。

これでゲホゲホの風邪で参ってる父さえ良くなれば…とちょっぴり希望を持っていたのだ。
ごまめの発熱に気付くまでは。

ああ………。(脱力)

ほんとにもう、どうなっちゃってるんでしょうか、これは。
冬の間ずっと続いてるこの無限ループを断ち切るにはどうしたらええの??
ことさら不健康な生活をしてるわけでもないのに…。


明日はひなまつり。
はーるよこい。早くこい!

2013年2月27日水曜日

読書三昧

先週は、一週間の早春休み。
のんびりできたので気持ちにも少し余裕が…なんて思っていたら、それまであまり調子を
崩さずに済んでいたこまめがガタッときた。

最初は風邪かと思いきや、一歩進んで中耳炎になってしまった。
1週間近く経つというのに、あまり良くならず、耳垂れがダラダラ。
でも、お医者に行っても薬(抗生物質)が出るわけでもなく、おとなしく様子を見て…と
だけ言われる。
私自身あまり薬は飲みたくない方なので、自然治癒の方針にはある程度は賛成なのだけど、
もはや放置のような…。

痛みもあるようだが、熱はないので、登校しても構わないとは言われている。
しかし、1時間ごとに耳に詰めた綿を換えないとポタリと垂れるくらいだし、あんまり元気
でもないので、休暇明けも引き続き家でおとなしくしている。


で、家でだいたい何をしているかというと、本にかじりついているのだった。
これまでは室内遊びといえばお絵描きに工作、人形遊びにお姫様ごっこなんかが定番だった
のだが、最近すっかり本と仲良しになった様子。
その中でも特にハマっているのが、こういうの。


補習校の図書室で大人気の『かいけつゾロリ』のシリーズ。毎週、何かしら借りてくる。
マンガと児童書の中間のような作りで、お楽しみ要素も盛りだくさん。
本文以外に、チョコマカした解説やらマンガのような台詞やらやらがたーくさんあるので、
「こういう本は誰かに読んでもらうんじゃなくて、自分で読むんだよ」と、促してみた。
(絵本や児童書の読み聞かせはこのテの本とは別に継続中)

作戦は成功。
最初は絵だけをパラパラ眺めていたが、コツを見いだしたようで、隅々まで夢中になって
読みふけっている。うまいこと絵本からの橋渡しができたようだ。
文字ばかり(+ちょっぴり挿絵)の本へ移行する前段階であり、同時に、奥深いマンガの
世界への入り口でもある。
案の定、買ってあった『ドラえもん』の単行本やら学習まんがやらも読みあさっている。
この段階をクリアしたら、「読む」ということを意識せずに、楽しい内容に没頭できる。
「親と一緒に楽しむお話の世界」から、「自分と本との世界」の扉が開いたのだ。
ここまで来れば、しめたもの。



気分転換に、カラオケ&ダンスタイム。
じっとしてばっかりも良くなさそうだしね。

2013年2月26日火曜日

カニとか

すっかり放置してしまいました。

家中で、風邪やらなんやらの無限ループにはまりこんでしまっています。
この冬の間中、4人のうちの誰かが調子を崩している有様。
元々あんまり丈夫でないごまめを中心に、自分も何度か風邪で寝込んでしまいました。
で、ブログの方のさぼり癖がついてしまった、と…★


久々なので、まずは最近のごまめ語録から。

ある日。
家のガレージ脇の植え込みの葉っぱをプチッとちぎりながら、
いつまでもしあわせにくらせますよーに。

…すてきな願い事ですこと。
っていうか、また昔話に感化されとるな。


またある日。
母に腹を立てつつ、
「おかあさんのいじわる! ばっかりばっかり!

…たまに母が「あれもイヤこれもイヤ」とごねる娘っこ相手に「もう、文句ばっかり!」
と怒ってるのをマネてるんでしょうな。
意味不明ながら、プンスカしてる感じがよく伝わってくるです。


また別の日。
献立は、じゃがいもやら何やらの煮込み料理。
おいものホネ!」と口から何か出した。

…正体は、ドライのローズマリー。
なんというか、おいもって、お豆腐の次ぐらいに骨が入ってなさそうな。


他にもなんやかんや面白いこと言ってた気がするけど、やっぱりこういうのはその都度
書き留めないといかんいかん。


おもむろに、こんなものを描いたりもした。


カニだそうで。
かなりリアル…。たぶん、本物のカニを正面から見たらこんな感じなはず。
でも、本物はもちろんのこと、絵にしろ写真にしろ直前にカニを見たとかいうことはなく。
まったく突然。
なんかの啓示かしら??

ご託宣を受けたからというわけではないが、その日の晩ごはんは天津麺。
カニなんかこれっぽっちも入ってなかったけどね…。