2011年6月4日土曜日

むかしむかし、あるおばあさんが…

朝食後、気がついたら歯磨きなどする前にソファに座り込んで本を読んでいる。
「身支度が先〜」と何回言っても知らん顔。気がついたら、絵本を音読し始めていた。
生活習慣的には褒められたものではないが、その意気込みや良し。

・音読
   p,5まで。
   昔話にありがちな「いいおばあさんと悪いおばあさん」の出てくる話だが、こういう
   古典的なパターンは何か人をひきつけるものがあるのだろう。いつも自分から選んで
   取ってくる。

・ウォーミングアップ
  めいろ
   できない!ムキー!と怒り出して手がつけられなくなったので、例の方法でなだめる。
   そんなことが数回…。そのせいで、片面だけなのにうんと時間がかかってしまった。

・暗唱
 「古池や蛙とびこむ水の音」
   上記瞑想中に目を閉じてあれこれ復唱させるついでに一緒にやってしまった。

・なぞり書き
  幼児の学習素材館より:からだ6

・ひらがなワーク
 「そ」色ぬり
   この塗り方でまた一悶着。ヤレヤレ。

取り組み計画

日々の取り組みプログラムを見直し、再構成してみている。

きっかけは、近々始まる地元での活動予定について一緒に考えてみたり、先輩お母さんによる
時間割(1・2)を拝見したこと。

これまで、その日の気分や確保できる時間によって行き当たりばったりでやってきたのだが、
季節のテーマや関連した素材を用意するのはいいだろうな…と思ったのと、取り組み内容の
各項目をまんべんなくカバーできるように…と思い、表にしてみた。


(詳細に興味がおありの方は、リンクをクリックして下さい)


毎日すべてをこなすのは無理なので、1週間である程度バランスよく…。
何かに似ていると思ったら、食事の栄養の話だ。

まあ「これを必ずこなす!!」と鉢巻き締めたような気でいると親子共々息苦しくなるので、
目安というかガイドラインとして使っていきたいと思う。
相変わらずその日の状況によってできることできないことがあるだろうし、取り扱う素材に
してもその時々で試してみたいプリントなど変化するだろうから。
グレーの欄は、「何かできたらいいし、できなかったらできなかったでそれでもいい」という
正にグレーゾーン。色付きの欄でも削らざるをえない日もあるだろう。

また、表には記入していないが、歌やしりとりといった「いつでもどこでもできること」も、
登下校の車中など、ちょっとした折に積極的にやっている。

夏休みの後は補習校プリクラスが始まる。(=宿題というものが始まる)
ひらがなの読みマスター後は書きへ、さらにカタカナや漢字へ移行していく。
内容や優先順位はその都度変化するだろう。その時々で練り直していこうと思う。


日々のプログラムを意識し始めて改めて気付いたのは、やはり時間がかかっているという点。
こまめの集中力が長時間持続するということはいいことなのだ。
だが、ひとつひとつの作業におそろしく時間がかかる。すると10分で終わることが15分になり、
積もり積もって1時間以上になってしまう。
休日の午前中を確保できる時はいいが、そうでない時は内容を削らねばならない。
今のところ「最小の努力で最大の効果」という効率のいいやり方ではないかもしれないが、
本人が苦にして音を上げているような状況ではないので、できるだけ楽しみながら、時には
叱咤激励や喝も入れながら、ぼちぼちやっていこうと思う。

2011年6月3日金曜日

かぜしかしらない かぜもしらない

連休で、特に予定らしい予定もないのでゆったりしていい。

・暗唱
 「古池や蛙とびこむ水の音」

・ウォーミングアップ
  いきもの博士:とり(10)
   ついでに数え方も。1わ、2わ、3わ…。前回やった「むし」は1ぴき、2ひき…。

・音読
   各ページ1行(大きい字の部分)をp,21まで。
   下の小さい字の2文(同じ助詞の他の用例)は母が読む。


・ひらがなワーク
 「ふ」色ぬり
 「ふ」のつく言葉 線結び


・算数
  算数の力:いくつといくつ
   7、8、10をいろいろに分ける練習。(3と4、6と2、1と9など)
   立方体の積み木を出してきてそれでやってみた。

途中、庭仕事中だった父がアリのタマゴを見つけたと言って入ってきたので、その後外に行き
たがって(当然!)霧散した集中力を取り戻すのが大変だった。
珍しくて面白い発見なんだけれど…タイミング的には大迷惑。

2011年6月2日木曜日

音読 進化中

今日はHemelvaart(イエスキリスト昇天祭)という祝日。
いいお天気なので、父は庭のレンガ敷に精を出す。母は洗濯いっぱい。

・暗唱
 「古池や 蛙とびこむ 水の音」

・並べ替え
 「ふるいけや かわずとびこむ 水の音」
   語句でなしに文字ごとに切ってやってみたが、けっこうスイスイできていた。

   最後、漢字「水」「音」はまだ読めないので、小学生向けの漢字辞典を使い、どっちが
   どの字かな〜と一緒に探してみた。

・音読
 『こぐまちゃんおはよう』わかやまけん
   最大6行の文章が全部で9ページ。つっかえながらも全部読み切ったのでビックリ。
   勿論、ほめちぎっておいた。
   今日はいろいろやりすぎる前に読めたので、それも良かったのかもしれない。

・読み聞かせ
 『とこちゃんはどこ』松岡亨子/加古里子
   加古さんの絵はディテールが楽しい。いろいろ見つけながら語彙の訓練にもなる。


何か足りないような気がしていたが、今日は鉛筆を使った課題をやっていなかったことに後で
気がついた。うっかりしてたなあ。また明日。

2011年6月1日水曜日

怒り虫の鎮火方法

今日から6月なので、カレンダーをめくる。
何曜日かな〜と曜日の名前をおさらいしようとしたら…「しらない!!」と、なぜだか機嫌を
損ねて怒り大爆発のこまめ。しゃあないなー、またか。
5歳の幼女だというのに、まるで月経前症候群のような見事なイライラっぷり。

どうしたもんかな…と黙り込んだ時、ハッとひらめいた。
母親向けの育児アドバイスに「怒りそうになったら10数えて深呼吸」というのがある。
あれをやらせてみよう!

…てなわけで、まずは椅子にまっすぐ座らせた。
ひざを揃え、手はひざに、目は閉じる。
そして深呼吸。
ゆっくり吸って〜、吐いて〜、吸って〜、吸って〜、吐いて〜。
(ちょっとした瞑想効果)

それから母の言うことを復唱させる。
まずはテンカウント。1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
次に、ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ…と、「とお」まで数える。
そして今度は、10、9、8、7…と、0までカウントダウン。
(抽象概念をつきつけて現実のイライラから意識をひっぺがす)
(ピアノの音階練習みたい)

ついでに、頭、首、肩、胸、おなか…と、つま先まで身体の部位を言っていく。
親指、人差し指、中指…と、指の名前も。
(再び具体的なものに意識を集中させることで平常心を取り戻す)

ここで、本題の曜日の名前に戻る。
月、火、水、木、金、土、日。
言い方を変えて、月曜日、火曜日、水曜日…で、日曜日まで。
(ここまで目を閉じっぱなしだったが、こまめの目の裏にはどんなイメージが次々に浮かんでいたのだろう?)

いや〜、戻ってきた戻ってきた。
けっこう効いたぞ。私がイライラ爆発させてる時にも誰かこれやってくれないかなー。
(思いつきでやってみたことだけれど、後から分析してみたらけっこう理にかなった手順だったかも…)


・ウォーミングアップ
  めいろ

・音読
 『もじゃもじゃ』せなけいこ
   各ページ1行ずつなので敷居が低い。
   せっかくなので音読カードに記録していこうと思い立ち、即席で作成した。

   やはりごほうびシールは励みになるようだ。
   最初は欲張らず、週に2〜3冊読めれば上出来かと思う。月に10冊前後、2ヵ月ぐらい
   でカードいっぱいになるかな。長めの本なら何度かに分けて読むこともあるだろう。
   まずは音読に抵抗なくなるように持っていきたい。

・書く練習/語彙
  国語の力より:ことばあそび
   しりとり穴埋め、クロスワードことばさがしなど。

   ルールを説明するため、(1)は主に母が見つけながら一緒にやった。
   (3)は完全にひとりでできた。(2)はその中間。

・読み聞かせ
 『しずくのぼうけん』マリア・テルリコフスカ/ボフダン・ブテンコ/内田莉莎子


午後、ダンス教室の後で、クラスの仲良しPくんの家へおたまじゃくしを見せてもらいに行く。

Pくんの家には、ちょっとした児童公園より広い(と思う)お庭がある。
林に隣接していて、樹々もワサワサ茂っている。枝にブランコだなんて、映画か絵本のよう。

のびのびたっぷり遊べて子ども達は大満足!
母達も、木陰と陽光、さえずる小鳥の歌声に包まれ、森林リゾートのような気分を味わった。
成り行きで晩ごはんも一緒に食べることになり、父も合流。
小学校は今日から日曜日まで連休なので、一足早い夏休みのような一日だった。