2012年3月4日日曜日

一日おくれのひなまつり

3日の土曜日は補習校で出ずっぱりだったので、翌4日の日曜日にお祝いした。

うちには立派なひな飾りはないのだが、数年前にいただいた立体カードが毎年登場する。


同じく数年前にこまめと一緒に作って大事に取ってあるお飾り。

写真ではわかりにくいが、台紙が金屏風のような金色の扇のような感じでキラキラしていて、
ちょっと華やか。

お昼過ぎからちょこちょこ台所を出入りして、ちらしずしの準備にとりかかる。
具を煮しめたりだとか、けっこう手間がかかるんだよね…。
合間に、ごまめの昼寝の寝かしつけをしたり、休暇明けのおじいちゃん達が遊びに来たりも
した。

コーヒーだけ飲みにきたおじいちゃん達が帰ってから、本格的に晩の支度にとりかかる。
その間、父がこまめごまめを見ていてくれたのだが、こまめの発案でおひなさま工作をやって
いたようだ。

こんなのができていた。いいねえ。

ごまめも大得意。(左側のピンクの台紙の作品)


口裂け女かいな。(そんなもんにピンとくるあたり、また年代が…笑)


できたちらしずし、取り分けたのがこんな感じ。

今年は蓮根が手に入ったので、花れんこんが主役なのだ。
すっぱい蓮根、大好き~!

おかずはえんどう豆の玉子とじ。


あと、かわいい花麩のお味噌汁。

父があまりにも黙々と食べるので、また機嫌を損ねたのかと思いきや、あんまりおいしくて
口もきけなんだ、とか。
ごまめはどうやらちらしずしが好きじゃないみたい。そういえば、誕生日の時もほとんど
食べなかったなあ…。海苔で小さく巻いてやったらバクバク食べ始めたけど。

さあ食べようという段になって、デザート作るのを完全に失念していたことに気付く…。
案はあったのに、すっかり忘れてたや。

2012年3月3日土曜日

おにぎり にぎにぎ

土曜日は唯一「火を使うお弁当」の日。(平日はオランダ式にサンドイッチ&野菜など)
しかしながら、今週はネタを何にも思いつかなかった。
前日は午後いっぱい遊ぶ日で、買い物にすら行かなかった。

むむー。

困っていたら、こまめからリクエストがきた。
「梅干しおにぎりがいいな。」
しかも、自分で作ってみたいという。
ハイハイ、かしこまりました。あるものでできるんだったら、何だっていいよ!

「早起きしないと一緒に作れないよ」と前の晩に警告しておいたら、普段は強烈に寝起きが
悪いくせに、母がカーテンを開けただけでパッと飛び起きるではないか。着替えも早い!
できるんやないか!
毎朝そうやって起きてくれや!
…と突っ込みつつ、台所へ。

粘土とはちがう質感にとまどいつつ、なんとかまーるく握った。
でっかいおにぎりがメインのおにぎり弁当、一丁できあがり~。

海苔が巻いてあるのが梅干しおにぎり。
薄焼き玉子(じゃこ入り)で巻いてあるのは、ふりかけのおにぎり。
おかずは、ほんの添え物程度。ウインナー、ミニトマト、胡瓜と昆布の浅漬け。

素朴な上になんか不格好だけど…(笑)、たまにはこういうのも良いな。

2012年3月2日金曜日

さよならの季節

春が近づいてきた。
気温が緩んで日が長くなるのはうれしいけれど、年度末のお別れがさびしい。

市内の日本語サークル「にじいろ会」で楽しく遊んだ仲間が、1年間の滞在を終えて日本に
本帰国することになったので、送別会を催した。

お餞別のプレゼントは、オランダで人気のある絵本『Floddertje』。

にじいろ会のコアメンバー7人で分担した日本語訳が書き込んである。

森のカフェで盛大なランチをした後、


となりの牧場で牛や羊を見たり、


植え込みの迷路でかくれんぼしたり、


森の中を散歩したり、



近くの室内遊戯場で盛大に遊ぶ子らを眺めつつ、お母さんたちはおしゃべりに興じたり…。


楽しい時は瞬く間に過ぎて、握手でさよならの時間。


精一杯手を振って、彼女らを乗せて駅に向かう車を見送った後、「オランダ居残り組」で
しんみり…。

でも、不思議なことに、なんだか「これっきり」な気はちっともしないんだよね。
またどこかで遊ぼうね、(Y)さん、Hちゃん、Bちゃん!!

5文字で感謝

今週の宿題より:あいさつことばの穴埋め。

 なんていうかな?
  かたをたたいてもらった おばあちゃんは、
  □□□□□ って いってくれるね。

「□□□□□」に当てはまる5文字の言葉は、フツーに考えると「ありがとう」だ。
こまめの答えは…

「いいきもち」。
なるほどね~。
考え中の時には「やさしいね」とも言っていた。どちらも良い答えだと思う。
いわゆる正解は「ありがとう」だけれど、感謝の気持ちや褒め言葉、情のこもった感じなどを
伝える言葉はそれだけじゃないと改めて気付かされた。
(でも、国語のテストなんかだとペケになっちゃうのかな)
この手のバリエーションがいくつも出てくるなんて、こまめはやっぱりやさしい子だな。

ちなみに、電話の応対はまだ教えていなかった。
身内の電話の場合に代わるということはあっても、かかってきた電話を取らせるにはまだ
早いかな…と思っていたので。
年齢ではなく、取り次ぎなどが要領良くできそうになったら、ちゃんと教えることにしよう。

2012年3月1日木曜日

バスでGO!

年明けからこっち、大小さまざまな不幸に断続的に見舞われている。

以前記した空き巣の他にも、アホくさい違反切符、歯医者とのトラブル、父猛犬に噛まれる、
電気配線工事の不良であわや火災寸前、などなど、本当に枚挙に暇がない。
信心深くない私ですら、「これはお祓いでもしてもらった方が良いのでは…」と思い始める
ほど。豆撒きで鬼を払ったはずが、どうも払いきれていなかったらしい。

毎日とはいかずとも、週にいくつかは何かしら嫌~なことがあって、父のイライラが爆発する
こともよくあった。
家の中の雰囲気もなんだかどんよりとよどんでしまっていたので、なんとかしてこの連鎖を
絶たねば…と一念発起、敢えていつもとちがうパターンを挿入してみることにした。
春休みでもあるしね。

で、本当を言うと散財している場合ではないのだが、久しぶりに晩ごはんを外で食べるという
ことを思いついた。それも、街まで行くのに、いつもの車でなくバスを使って。

うちはめったに外食しない。
別においしくもなくて、そのくせけっこう高くて、その上ごまめがややこしいのだ。
何を無理して行くことがあろうか。
でも、こういう時だもの、ちょっとパーッとした気分にならんとな!と、父と意気投合。

春休みとはいえ、平日の晩なので、父の帰る時間に合わせて夕方家を出る。
「バスでレストランに行くよ~」と言うと、こまめもごまめも大はしゃぎ!
普段乗らないものだから、遊園地かサファリの乗り物のように喜んでいた。



行った先は、食べ放題のスシレストラン。
お寿司屋さんでないところがミソ…。日本人じゃない人たちがやってるレストランね。
そこなら待たずに(=ごまめが暴れだす前に)食べられるし、若干のパチモン臭さはあるが
和食は和食なのでごまめの機嫌もとりやすいのだ。
お寿司の他にも揚げ物やグリル・サラダなどのおかずもいろいろあって、まあちょっとした
居酒屋のようなもんですな。
こまめは「タコ食べたい~」と言ってイカ焼きをたのんだり、エビ天をたのんだりしていた。
ごまめには、海苔のくっついたもの(細巻きなど)とお味噌汁があれば安泰。枝豆も大好物。


楽しく食事をした後は、夜の街をブラブラ…☆
たまたま週に一度の「ショッピングイブニング」の晩だったので、普段なら6時頃には閑散
とする街中が、9時頃までキラキラしてるのだ。夜の繁華街だなんて、夏休みのパリ以来か。
画材屋さんをのぞいて、セール品の色鉛筆を買ったりする。

帰りのバスもまた楽し♪
家に帰ったのは9時近く。夜に出かけることがまずないので、いろいろと新鮮だった。
何より、こまめごまめが機嫌良くキャッキャはしゃいでいたのがうれしかったな。

あ~、どうかどうか、これが運気の転機になりますように!!