今日から来週の日曜日まで、学校の秋休み。
とはいえ、父は通常通り平日は仕事なので、家族揃って遊びに出掛けたりする予定はなし。
午前中の取り組み:
補習校の宿題は昨日までにクリアしてあるので、その他の事をやる。
・ひらがなワーク「や」「も」
本が読めるようになったこともあり、10文字ほど残して放置されていたのだが(汗)、
補習校で書き取り練習をした文字の書き順・字形確認のためと称して久々に登場。
・歌の時間「補習校校歌」
配布された楽譜プリントでは歌詞の文字が小さすぎてよくわからないようだったので、
やや大きめに書いてやって渡したら喜んで練習していた。
そばで聴いているごまめも歌えるようになっていたのでビックリ。
もちろん片言ではあるが、「白夜更けしみじみと見る辞書のほころび」だの「わたしの
ふるさと」だの、意味なんて絶対わかりっこないようなフレーズを、オムツ替えの時など
に楽しげに口ずさんだりする。おもろいっちゅーの。
・音読『てんぐのうちわ』
補習校の図書室で借りてきた昔話の本。すでに読み聞かせ済み。
文章が少なめだったので、こまめにも読ませてみた。
・カタカナシール「ニ」
こんな感じで、毎日5〜6語をクイズ形式でやっている。
単語ごとにバラバラのシールを渡して、「これで言葉を作ってごらん。ヒントは…動物」
など、カナ表を見ながらの暗号解読。
一度で覚えられるわけはないと思っているので、一巡目は「どっかで見たことあるな〜」
程度の、種蒔きというか、「出会い提供」といったところ。
こちらは、昨日だか一昨日だかにやった「カ/ガ」。ちなみに、丸いのは擬音語。
・読み聞かせ『じごくのそうべえ』
この頃、文中に意味の分からない言葉が出てくると「○○って何?」とよく聞いてくる。
いちいち中断して説明するのがめんどくさいが、わかったようなわからないような…で
聞き流しているよりはいいや、と思うことにしている。
一緒に聞いているごまめもマネをして「××って?□□って?」と手当り次第に質問攻め
してくるから、もうわけわかめ…。
*オマケ
ごまめもとなりでお仕事。この後、手指が別の生き物みたいなすごい色になっていた。
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