とある用途のために、50音用紙をプリントアウトした。
その用途自体は書き取りとはまったく無関係だったのだけれど、そういえば…と思い立ち、
「ごまめ、見ないでどれくらい書けるか、クイズだよ。やってみて〜。」
「こまめ…キミは(最近ヤバめの)カタカナでしょ。」
「お父ちゃん…えっ?やるの?どうぞどうぞ。」
結果は… ダラララララララ…!
第3位:お父ちゃん。
かろうじて過半数…。
一時必死にやって覚えても放置期間が長いと定着しないという見本のような結果ですな。
第2位:ごまめ。
まあ今の段階では上出来なんじゃないでしょうか。
鏡文字が多いのも5歳児らしい。
第1位:こまめ。
しか〜し、9歳のこまめ、この程度で喜んでる場合じゃないゾっと ^^;
書き取りにかかった時間は、圧倒的にごまめが短かった。さすが、短気なだけはある。
こまめは必死に思い出しながら書いていたので、2番。
ここでもお父ちゃんがダントツの最下位。汗までかいて、必死こいたのにね〜★
近日中にリベンジしてやるーっっ!とほたえてましたが、どうなの? ^^;
子ども達的には優越感に浸れて良さそうではある。ふむ。
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