2011年4月8日金曜日

第○次反抗期

こまめがこのところまたちょっとおかしい。


基本的に穏やかな性格なのだが、最近はほんの些細なことでですぐに怒ったり泣いたりする。
そんな時の態度はまあそれはそれは反抗的で、うちに中学生なんていたっけ?みたいな感じ。
(本物の中学生をお持ちの親御さんには鼻で笑われるかもしれませんがね…)


これまでにも何度かあったような、成長の階段をホイッと上る準備運動みたいな期間かなあと
思うが、かわいい盛りで注目度の高いごまめにやきもちを焼いたりしてる可能性もある。
叱りとばすよりも、小さなことでも褒めて自己肯定感をできるだけ感じさせてやった方がいい
のかもしれない。
…と、夜になったらひとり静かにそう思うのだけど、昼間はつい対決してしまう母だった…。


写真は、家の横の細い散歩道に咲く、桜とジューンベリー(オランダ名 krentenboompje)。
居間から庭を眺めたら垣根越しに見えるのだが、どちらも今が満開で、絶好の借景!

2011年4月7日木曜日

メディアの目〜オマケ編〜

おまめの家には、購読している全国紙の他に、各戸に無料で配布される地元新聞が何紙か来る。
そのうちの一紙に、街頭募金活動の記事が細ーく載った。

実に細い。
しかも10日も経ってから…。ま、何にもないよりはマシ。
内容は、同じ新聞のウェブ版に載っていたのと同じもの。

ALMERE - 'Niji Iro Kai' betekent 'Regenboogclub' en is een voorleesgroep voor Japans-Nederlandse kinderen in Almere. Afgelopen zaterdag stonden de leden van deze club op het Stadhuisplein om aandacht te vragen voor de rampzalige aardbeving in Japan.

Het deed hen goed, de elf Japanse vrouwen uit Almere. Met de inzamelingsactie voor de aardbeving in Japan probeerden zij uiting te geven aan hun verdriet en hun zorgen om familie. Veel Almeerders op het stadhuisplein lieten hun medeleven en ongerustheid blijken. 'Er werden vragen gesteld over de aardbeving, de tsunami en de ramp met de kerncentrale in Fukushima', aldus de Almeerse Ayumi Saito (32), initiatiefneemster van de inzamelingactie. 'Veel mensen vertelden over hun reizen naar Japan. De belangstelling was hartverwarmend. Japan leeft bij de Almeerders.'

De gevouwen kraanvogels werden met bewondering in ontvangst genomen. En wie dat wilde kreeg zijn of haar naam in prachtige Japanse karakters geschreven. 'Een geslaagde actie, de opbrengst was 2.400 euro en dat gaat direct naar giro 6868 van het Rode Kruis', aldus Ayumi Saito. 'Almere heeft een groot hart. '


2011年4月6日水曜日

日本は新年度

震災以来のあれやこれやで、なし崩し的にグダグダといい加減なものになり下がっていた家庭
学習。これではいかん…と気を取り直した。
折も折、新年度ということで、気持ちも新たに再スタート!

オランダでは、3月31日と4月1日の境目には何にもない。
2月末にあった早春休暇からの学期の、何ということもないど真ん中。
日本では、桜の花びらの舞う中、みんなひとつずつ学年も上がって、晴れやかな時なんだよ〜
とこまめに説明する。

  学校生活の基本、いい返事やきちんとした座り方、椅子工場の仕事など。
   デジタル教材の中で、唯一こまめが等身大で親しみをもって楽しめる番組。
   考えてみたらまだ幼稚園児(年長)なんだもの、しょうがないね。

   小3〜小6が対象の国語番組を試しに見てみた。
   内容は、ことわざや慣用句、オノマトペなど。
   5歳のこまめにはいまひとつわかりにくかったよう。無理して見せなくてもいいや。

   小3向けの理科番組。今回のテーマは「アリの観察」。
   こちらは自然科学の内容だったので、年齢・知識レベルに関係なく面白かったようだ。
   また見たいと言っていた。

新学期の情景が描かれているので『言葉図鑑2 ようすのことば』の4月の頁を見る。

・ひらがなワーク:「う」色ぬり

・『あいうえおの本』より:「う」のつく言葉
   「うみねこ」の名前の由来を話したついでに、YouTubeで鳴き声を聴いてみる。
   「うぐいす」も同様に、YouTubeと、虫の音WORLDで。

・『よみかた絵本』「う」の頁 音読

トミーの教材より:ひらがな線結び
  「たいいくすわり」って何?というので、どういうのか実演。
   ついでに、「あぐら」「せいざ」も教えて、ゲームみたいなことをした。
   (母が問題を出す、こまめがその座り方をする、というのを速くやる)
   できたプリント、自分で花丸したいというのでやらせたら、レースみたいになった…。


幼児の学習素材館より:ひらがななぞり書き
  からだ(5)
   ついでに、これまでにやった身体の各部位の呼称をおさらい。
   「みぎ/ひだり」がまだ怪しいので、クイズがてらケンケンや片足立ちをやる。


それから、水仙の生け替えをやってもらう。
昨日お友達のYちゃんのところに遊びに行って、公道に咲いてるやつを沢山摘んでしまったので
あった…。
「みんなのお花なんだから、本当はダメなんだよ」と諭しておいて、取っちゃったモノは仕方
ないので、ありがたく生けさせてもらった。
今日はすこし切り詰めるため、母が水切りし、こまめが花瓶(コップ)に差した。

白いのは、クロちゃんの霊前にというつもりで飾ったもの。
10日ほど経ってやっときれいに開いてきた。


このところ外で気持ちよく遊べる日が多くなってきて、取り組みの時間をどう確保するかが課題。
これまでのように放課後にやることにすると、流れてしまうことが多いんだよなあ…。
かといって、朝勉するには向いてないリズム(生粋の夜型で、寝起きは機能不全)のこまめだし、
どうしたもんか…。

2011年4月5日火曜日

庭先の春

はらりほろりと、家の庭にもやってきた春。

一番乗りは黄色だった。
まだまだたくさんのつぼみがある。延々と咲き続ける山吹。


これも寒いうちから咲いていた、クリスマスローズ。
この色のと、黒百合みたいな暗い色のと、2株ある。
日当りも良くないのに、よくもまあこんなにというくらい花がついた。


はずれの年はほんのちょっぴりだったのに、今年はよく咲いたアセビ。
今はなき実家(阪神大震災の後、修復されず駐車場になってしまった借家)の玄関脇にも
植わっていた。偶然この庭にも元からあって、とても懐かしい。


摘まないで放っておいたらかわいらしい薹が立ってしまった水菜。
後方にちらりと見えているのが、これまた元から植わっていて時々手を入れてみるのが楽しい
松の木。

鼻先の、足下の、育ちゆくもの達を目にするよろこび。
そのはかなさを、とみに感じるこの春。

2011年4月3日日曜日

気圧の谷 通過中

地震から3週間以上が経った。
当初のショックは少しずつ薄れつつあり、そのかわり何か別の重い気分にすり替わっている
ような気がする。

街頭募金、チャリティー遠足と立て続けにイベントがあり、その間に病気になったクロちゃん
が逝ってしまった。そんな密度濃い日々に放出したアドレナリンが一段落ついたのだろう。
低気圧がやってきた、そんな感じ。

インターネットからの情報で頭がパンパンというのもある。
思いっきり身体を動かしたり、音楽の練習に没頭してみたりしたいと心身が求めている。
こういう時、自然と「型」や「反復」「規律」を求めてしまうのだと気付いた。

ごまめがいてはなかなかスポーツに精を出したりということも叶わないので、家事の中の行為
で代用してみたりする。どっさりある洗濯物をいつもより丁寧に畳むとか、庭の草取りや松の
剪定など、些細だが手を使うことに集中してみる。
子どもの頃何度も練習した定番曲を聴いて指だけおさらいしてみたりもする。

甘っちょろい気苦労しかない私でさえこうである。
被災された方々の先の見えない不安はいかほどのものであろう。
それから、彼らを支える立場にある人達にも、愚痴や弱音を吐き出し受け止めてもらえる場が
ちゃんと用意されていることを祈らずにはおれない。



そうそう、もうひとつ、スカッとする曲があったことを思い出した!
これも「型」「反復」「規律」の典型。
それにしてもおっちゃんら楽しそうやのう…。