2013年10月27日日曜日

最近のごまめ語録

夏〜秋の覚え書き。



「おかあさん!
 すももに、ネクタリンはいってんの?
 ネクタリンのにおいするから…。」



(タンスの中の、おとっときの白いワンピースを見て)
ご「これ、わたしの?」母「そう、よそゆきね」
ご「よそゆき?」母「うん」
…
ご「ゆきのときにきるやつ?」



♪
「おーてーらーの、おっしょうさんは、なーかーよーし、こーよーし!
 いーつーでーも、いっしょーに、ぽっくりぽっくりあーるーく!」

情景を想像すると…(笑)



母「おかあさん、びょうきでねてばっかりでごめんね。」ご「いいよ」
母「ごはんもつくれなくてごめんね。」ご「いいよ」
母「ときどきないちゃってごめんね。」ご「いいよ」
…
ご「なんでわたし『いいよ』ばっかりいうのかなー」母「なんでなの?」
ご「わかった!おかあさん、やさしいからー」



(カレンダーに学校の予定などを書き込んでいたら)
ご「わたしもかいていい?」母「どーぞ」
ご「『おかあさん げんきになる』ってかいとくね!」

なんかドラえもんの道具でありそうだね。
そんな風にスケジューリングできたらどんなにいいだろ…。



こまめと家の中でかくれんぼ。


これ↑でかくれてるつもり(笑)



3歳児の勢い、ハンパない。

一方のこまめは常識なるものを身につけつつあり、こういう突拍子もないことを言ったり
やらかしたりしなくなって久しい。頼もしいやら、寂しいやら…?!

夏時間から冬時間へ

ご無沙汰しています。
なんとまあ、この前の更新からかれこれ3ヵ月以上も経ってしまいました。
気づけば秋もすっかり深まり、キレイに紅葉していた八重桜の木も裸に…。
各地のみなさん、いかがお過ごしですか。

夏休み中から体調を崩して寝込んでいたのですが、蝸牛の歩みながら、どうにかこうにか
持ち直しつつあります。色々なことをリセット中といったところです。

初めの頃は臥せってあまり食べられないこともあったのですが、
ごまめが一口大のパンを「たべなよ!」と寝床まで運んでくれたり、


(ネズミかよ、私しゃ…)

最近ではお父ちゃんが思い切ってカツ丼に挑戦してくれたり、


(卵とじになってないタイプ。キャベツの下にそれらしきものあり。味は◎)

近隣のお母さん仲間からのありがたい差し入れや託児協力などもあり、
おかげさまで体力も気力もそこそこ回復してきました。

まだまだ完全復帰には至っていませんが、ぽつぽつ記事を上げてみるのもリハビリのうち、
と思っていますので、今後もよろしくお付き合い下さい。

2013年7月18日木曜日

さくらんぼとヒミツの浜辺

恒例の「さくらんぼツアー」。


オランダ中部の果樹地帯 Betuwe が大好きで、季節になると毎年足を運んでいる。
去年は、春先の低温でつぼみがいっぱいダメージを受けたらしく、行ってはみたものの、
店先で売っているところはほとんどなかった。
今年はちょっと遅めながら(例年6〜7月)、「KERSEN(さくらんぼ)」の立て看板が
高速道路からいくつも見られたので、実りは順調なよう。

果樹園の露店でさくらんぼを買ったら、近くの湖(というか溜め池)へ泳ぎに行く習わし。


初めてだか2回目だかに行った時、付近をうろうろドライブしていて、偶然見つけた。
木々に囲まれているので、道からは見えない。
いつ行っても、地元の人が2〜3組いるぐらいで、ひっそり静かなところ。


浜辺で食べるさくらんぼ。汁気も甘味もたっぷりで、おいしいこと!


木々に囲まれた浜辺もいいけど、川縁ののどかな景色も大好き。

晩ごはんも食べた帰路、行きに寄ったのと同じ果樹園の前を通りかかった。
まだ看板が出ていたので、もしや…とのぞいてみたら、残念、店じまいはしちゃった様子。
そしたら、まさに帰ろうとしていたおじさんが出てきて、「ほしいの?」と聞いてくれた。
ギリギリ間に合った!
すっかり片付けてあったのに、車のうしろに積んであったのから1パック出してくれた。


おかげで、もう1キロ買って帰れたというわけ。
これがあっという間になくなるんだよなあ…。

ちなみにお値段は5ユーロ/kg。
マーケットなどと比べて格別安いわけではない。
でも、新鮮で大粒で甘くて、「穫れたその場で食べられる」というのがいい。

2013年7月17日水曜日

食べもの、どこから?

先週、養蜂所の見学の後に行った温室にて。

「トマトがはたけにあるなんて、へんなのー!」


こっちがビックリだよ…。

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 [追記]
   なんでへんなの?と改めて聞いてみた。
  「だって、みどりだったから」とのこと。

  きゅうりの赤ちゃんが畑で緑でも変じゃないし、リンゴもバナナも変じゃない。
  赤いはずのトマトが緑ミドリしてたのが「へんー!」だったよう。
  青紫色のニンジンぐらいの衝撃だったのかも。

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で、この辺↓のことを思い出した。見たい&読みたい。

『ブタがいた教室』
  …1990年代の北大阪での実話を元にした映画。


『いのちに触れる』鳥山敏子
  …上の映画の元となった男性教師がインスパイアされた本。
   「生きもののいのちを考えることは、私のいのちを、私が生きることを考えること。
    そして、人間とは何かを考えること。」

『いのちの食べかた』森達也
  …「ぼくたちが毎日食べてる大好きな『お肉』は、どんなふうに食卓に届くの?
    誰も教えてくれない、食べものといのちの大切な関係。」

『もの食う人々』辺見庸 
  …このリストの中で、これだけ既読。でも10年以上前のこと。また読みたくなった。

2013年7月16日火曜日

ごまめのひらがな、こまめの夏休み

最近のごまめ、いくつかのひらがなは読めてるっぽい。
取り立てて教えているわけではないけれど、トイレに貼ったひらがな表を眺めたり、絵本
で見かける文字を「これは?」と聞いてきたりする。

実際のところ、どんなもんよ?…と、「ひらがなつみき」で遊びながらチェックしてみた。
結果は、これくらい。


適当な2文字を組み合わせて遊んでみたら、ツボにはまったらしく、ゲラゲラ笑っていた。
「るそ」とか意味のない言葉ができたりするのが面白かったみたい。
そのうち「かみ」とか意味のある言葉でも大ウケしだした。

「さか」と「かさ」のように、入れ替えても意味の通じる「さかさことば」にも気付けた
のだが、それを音で聞くだけとか印刷されたものを見るのではなく、実際に三次元の積木を
手で入れ替えてみて「あれ〜?!」となる瞬間が、なかなかよろしい。
1文字1音のひらがなならではの醍醐味だなあと思う。

ことさらに早く文字を覚えてほしいとも思っていないが、何といっても楽しそうだし、
ちょこちょこ並べたり積んだりして遊んでみよう。

* * *

こまめの方は、ちょっとのんびりさせ中。
サーカスやらプールやら遊園地やら、やたら楽しいことが続いたので、それを絵日記にでも
書いておいたら…と促してはみたものの、やりたくない(作文が苦手)と突っぱねられて
そのままになっている。

とはいえ、夏休みも、それなりに生活習慣とちょっぴりの学習習慣をつけておいた方が
良いはずと、特にこれといった根拠もなくそう仕向けようとしていたのだけれど…
「夏休みこそ、何にもしない日、好きなだけダラダラする日というのを数日作るべき!
もちろん週末は含まず!平日にのんびりするからこそ、夏休み!」というお父ちゃんの
意見と真っ向からぶつかり、火花を散らした。

結局、私の日本的価値観(午前中にちょこちょこやっといたらはかどるよね〜)の根拠を
お父ちゃんにわかるようにうまく説明できなかったので、父の価値観(別にパジャマの
まんまでもええやんけ)=楽チンなので当然こまめもこっちがいいに決まってる!…で、
多数決で負けたかたちになり、ぐぬぬ…と引っ込んだのだった。
引っ込んだものの、まだなんかどっか腑に落ちない。
こりゃもう国民性かしらね。