「トマトがはたけにあるなんて、へんなのー!」
こっちがビックリだよ…。
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[追記]
なんでへんなの?と改めて聞いてみた。
「だって、みどりだったから」とのこと。
きゅうりの赤ちゃんが畑で緑でも変じゃないし、リンゴもバナナも変じゃない。
赤いはずのトマトが緑ミドリしてたのが「へんー!」だったよう。
青紫色のニンジンぐらいの衝撃だったのかも。
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で、この辺↓のことを思い出した。見たい&読みたい。
『ブタがいた教室』
…1990年代の北大阪での実話を元にした映画。
『いのちに触れる』鳥山敏子
…上の映画の元となった男性教師がインスパイアされた本。
「生きもののいのちを考えることは、私のいのちを、私が生きることを考えること。
そして、人間とは何かを考えること。」
『いのちの食べかた』森達也
…「ぼくたちが毎日食べてる大好きな『お肉』は、どんなふうに食卓に届くの?
誰も教えてくれない、食べものといのちの大切な関係。」
『もの食う人々』辺見庸
…このリストの中で、これだけ既読。でも10年以上前のこと。また読みたくなった。
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