2012年2月1日水曜日

どちらがおもい?

今朝の朝刊の一面より:

寒波の到来で、オランダの北の方ではこんな「いかにも~」な光景が見られたらしい。
(絵画じゃないですよ、昨日の写真ですよ!)
うちの近所でもほんの少ーし凍りかけていた。


昨夜のごまめの寝言:「ごまめちゃんもたべたい!」
どんな夢見てたんでしょうなー(笑)


今日は元々授業のない水曜日なので、在宅3日目のこまめ。
ドラえもんリベンジ!

絵描き歌の成果なり。


いつもの宿題(「え」のつく言葉集め)の他に、ちょっとちがったことをやってみようと
思い立つ。
「ことばのおけいこ」でも「かずのおけいこ」でもなく、「日本語で何かする」取り組み。
何にしようかなーと考えて、ちょっと前に反対言葉の課題が出たときに「おもい/かるい」と
いう言葉がパッと出てこなかったことを思い出し、はかりを使ってみることにした。

重さ比べなので、本当は天秤ばかりがあればいいのだけれど、ないものは仕方がない。
普通のはかり自体こまめには珍しいモノだから、ワクワク乗り気な様子。


「じゃあ何と何を比べてみようかな~」と即興でやったので、モチーフや予想・結果を書き
留めた表が見づらくなってしまったが(2枚に分けても良かったかな?)、こんな感じ:



最初は、だいたい同じくらいのボリュームの「ブドウ1房/さつまいも1本」。

(1)まず見た感じどっちが重そうか予想して
(2)次に手に持って重さを比べ
(3)最後にはかりで何グラムか計って答えを出した。

お次は、ほぼ同じ容積の缶詰ふたつ。

実は答えがパッケージに書いてあるのだが(内容量)、そういうズルはなしで。

それから課題の内容を変えて、「3つの重さを比べる」というのに挑戦。
一つ目は「陶器とプラスチックのコップ」。

見た目や材質、持ち主の大きさ(これは関係ない?笑)どおりのわかりやすい結果。

お次は、見た目の大きさも質感もバラバラの「ぬいぐるみ/歯磨き粉/キウイ」。

大きさや表面の質感、手に持った感じに惑わされやすくて、答えも意外。
これが一番面白かった。

これで「おもい/かるい」ということが、頭で覚える語彙としてでなく、前よりも鮮明な感覚
として理解できたろうか?
使わない言葉は身につかない。
使う機会がないなら、無理やりにでも会話に盛り込んだり、状況を設定するしかないのだ。


横で見ていたごまめは、時々ちょっかいを出しつつ、こんなお仕事もしていた:

描線のレパートリーが増えて、面白くなってきた。

2012年1月31日火曜日

「ん」といえば…

昨日学校を休んだこまめ。
夜中にゲボッとやらかしたので、今日も大事を取って欠席。

ごまめは幼稚園へ。
出端から「行かない~(涙)」と何やら暗雲立ちこめた感じ。
それでもなんとか幼稚園まで一緒に歩いて行って、母は帰宅したのだが…
なんか今日は泣いてばっかりだったそう。(泣きながら怒っていたらしい)
前回はすごくいい感じだったんだけどなー。三歩進んで三歩下がる、ってとこか。


ごまめが幼稚園に行っている間、わりと気分の良さげなこまめと軽~く宿題をば。

「ん」のつく言葉集めで、「どらえもん」を描いていた。
青い部分と白い部分を分ける線が目の上の方にきてて、あーありがちだわー、でもかわいいなー、
と思っていたのに…

「なんかちがう!!」と怒って消してしまった。
なんかちがう、ということはわかっても、どうちがうかわからなくて、直せなくてムキーッ!
となったらしい。あ~あ、あれはあれで良かったのに、モッタイナイ。
後で絵描き歌でもやってみるかな。
   ↑
 (やたらうまいと思ったら…!)

もうひとつ。

純白のグンゼのパンツしかなかった子供時代の母にはこの発想はなかっただろうよ…。


おとなしくぬりえにいそしむこまめ。

2012年1月30日月曜日

初雪

この冬は超マイルドだったのだが、今頃になって本格的な寒波がやってきた。
うっすら雪化粧。


…とはいえ、オランダは雪国というわけではない。
キンキンに凍れば運河でスケートと相成るのだが、今年はどうだろうか?


母は土曜日夜から謎の頭痛におそわれる。
ぐっちゃぐちゃのデータ発掘作業のせいか…?
そうそう、友人や身内から昔の写真の寄贈が。ありがたやありがたや。

こまめも体調不良。咳がひどく、下痢も少々。
最高気温も零下…と冷え込んだこともあり、学校を休ませた。
家で絵本をたくさん読んだり、しっかり昼寝させたり…。
ごまめと3人でほっこりした。

2012年1月27日金曜日

「を」を使って

今週の宿題プリントより。
「を」のつく単語は集められないので、短文を作ってみることに。
「ほんをよむ」「ぎゅうにゅうをのむ」という例を挙げて、他にどんなのができそう?と
聞いてみた。


この調子で、「○○が△△する(動詞)」「○○は□□(形容詞)」など、短文作りの練習を
してみたいなあ。

2012年1月25日水曜日

発掘たのしや

空き巣に遭って、我が家の写真データがほぼ消滅してしまった…と先日の記事に書いた。
実は、それがそうでもないらしいことがわかってきた。

盗まれた私のノートパソコンにたっぷり詰まっていたここ1年の思い出写真や動画。
残念ながら、デジカメに残っていた一部を除いてもう手元に戻らない状態だが、それ以前の
写真データが発掘されつつあるのだ。それも、父の散らかし癖のおかげで!

我が家の恥をさらすようで気が引けるが、父は病的に片付けられない人である。
普段から父の書斎は泥棒の家探しに遭ったかのような状態。(だから書斎の品には一切手を
つけなかったのだろうか??)

かく言う私も「パソコンの中、各フォルダーの中、タンスの中、抽出しの中、本棚の中」等は
キチッと分類整理できるのだが、そこら辺に意味不明の紙類の山、片付け待ちの山、アイロン
待ちの山をこしらえてしまうだらしなさも兼ね備えている。
きれいな包装紙(の切れっ端)とか、小包送るのに使えるかもしれない空き箱とか、ついつい
溜め込んでしまうタイプでねえ。

さて、写真データの話。
バックアップに使っていた外付けHDまで盗られたのでこりゃもうダメかと思い込んでいたの
だが、そのHDにまとめて入れる前の段階、カメラのデータスペースを空ける為の一時保管所
としていた小型ノートパソコンのあちこちに、数年前の写真が埋もれていることがわかった。
整理なんてされているわけもなく、突っ込んだまんま。
当然、父本人は「え?そんなとこにあった?」ってな状態。
そんなんでよくプログラマーなんてやってられるよ…。
まあおかげで思わぬ復旧作業ができてるわけだけれど。

きっとこの調子でいけば、デスクトップPCや数あるUSBスティックからもいろいろ出てくる
にちがいない。完全に取り戻すのは無理としても、やっぱりうれしい。
日本里帰り中の写真とか、入籍式の写真とか、自分たち以上にこまめごまめにとって意味の
あるものだろうから、残ってて良かったと心底思う。
ひと通り整理が済んだら、今度こそ念入りにバックアップを分散させて保管せねば…!

「あの日」のブーケの写真も出てきたってわけ。
ミモザ、ラナンキュラス、クリスマスローズ。