「アムステルダムの森」を歩いた時に見つけたキノコ達。
森の入り口の、たった一本の倒木の周囲に…
…こんなにいろんな種類のキノコが!
ごまめの小さな手よりもっと小さい、赤ちゃんキノコのツブツブ。
ちなみに、オランダ語でキノコ・菌類を表す言葉には「champignon」「paddestoel」「zwam」
がある。
「champignon」は、おなじみの食用マッシュルーム。白いのと茶色いのが一般的。
それ以外のキノコは「paddenstoel」。直訳すると「蛙の椅子」…!
「zwam」は平べったい種類を指すことが多いような気がする。とんがり帽子みたいな種類も
あるけど。
森のあちこちで、苔と仲良く繁殖中。
キノコを探して歩くのは、海岸できれいな石や貝殻を探しながら歩くのに似ているなあ。
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