ごまめの夢にまたAちゃんが出てきたらしい。
Aちゃんというのは、ごまめのクラスにいる年上の女の子で、小さい子が大好きで世話焼き。
ごまめのこともしょっちゅうかまってくるらしい。
過剰な抱っこやチューはどうかと思うが、着替えの手伝いなどいろいろ力になってくれる
ようで、ごまめも懐いている。
しばらく前、おもちゃの電話でAちゃんと架空の通話(オランダ語)をしていた。
ごまめ「ごめんね、わたしもAちゃんとけっこんしたいんだけど、できないの。
デイヴィ(赤ちゃん人形)のおせわしないといけなくって…。
そのかわり、おとまりだったらきていいよ!」
シングルマザーの心意気ですか。
こまめ「女の子どうしで結婚だって〜(嘲笑)」
母「ところがどっこい。できちゃうんですよ、ここオランダでは。男の子どうしもね。」
こまめ「ホント?!…………(絶句)」
母「ちなみに私は、この子たちの同性婚アリ派。」
父「オレも。でも、孫は絶対欲しいから、ドナーは探してこないと!」
(そこは決定済みかい…)
てなわけで、義理の息子ならぬ義理の娘ができる可能性もある、というお話。
キメポーズ。
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