うんとこしょ、どっこいしょ!
導入時に気付いたこと。
「『おおきなかぶごっこ』しよう!」と声をかけたら、「やりたい、やりたい」とワラワラ
集まってきた。
要するに小劇なんだけれど、「〇〇ごっこ」という呼び方に含まれる「なりきり遊び」という
ニュアンスが、とっても楽しそうで魅力的なものとして瞬時に伝わるんだろう。
いろいろ応用できそうな気がしてきた。
「『身支度ちゃっちゃごっこ』しよう!」とか、「『宿題バリバリごっこ』しよう!」とか。
都合よすぎ?(笑)
はじめまして!すごくいいアイディアですね!!8歳で継承語として日本語を勉強してる子に「宿題バリバリごっこ」、私も今度使ってみたいと思います!「○○ごっこ」知ってるといいなぁ~・・・。これからも色々なアイディア楽しみにしています^^
返信削除>Mayumiさん
返信削除はじめまして。コメントありがとうございます!
都合のよすぎる〇〇ごっこはまだ実践してませんが ^^; 、
なんかこう、堅苦しくない面白そうな雰囲気作りって必要ですよね。
なかなか難しいですが…。
男の子だったら、スーパーターボエンジン搭載させちゃったりとかですかね??
8才だったらこまめと同い年ですね!
今後もよろしくお願いします。
なるほど!!スーパーターボエンジンなら通じそうだ!ありがとうございます!!
返信削除ちなみに私は家庭教師しているだけなのですが、こちらこそ、よろしくお願いします♪
>Mayumiさん
返信削除家庭教師ですか!
私も、かなり昔、日本に住むハーフの子の勉強がおぼつかないということで
家庭教師という名の話し相手をしていたことがあります。
(始めたのが、その子が8才の時でした)
家族でも学校の先生でもない大人がひとり寄り添っている、と
いうこと自体が既に大きなココロの支えだったようです。
親子でない分必要以上にアツくならずに済んで、いい距離感を
保てるのではないですか?
ガンバッテ下さいね!