『さよならさんかく またきてしかく』をメインに据えて、そこから遊びや工作に発展させる。
他にも関連した絵本はないかいな…と検索していたら、とあるページが目に留まった。
兵庫県のとある小学校の「ことばの教室」でのひとコマだそう。
©三木市立自由が丘小学校
気になったので、数年度にわたる取り組みの蓄積を拝見させてもらった。
(各年度のページ→「ことばの教室」タブ→各記事)
吃音児の支援をする専門家=校内ロゴペディスト(言語聴覚士)ならではの、「ことばに
親しむ工夫」が満載で、海外で日本語を習得しようとしている子ども達の指導にも参考に
なる点が非常に多いと感じた。
家庭やグループで、より魅力的な手作りの日本語学習の工夫を…と考えているそこのアナタ!
一見の価値大アリですよ〜。
この言語聴覚士さんのアイディアには脱帽!すばらしいシェアありがとうございます~!!
返信削除でも、改めて思いました。やっぱりマンツーマンの学習より、ラーニングピアがいたほうがいい。家庭教師している男の子も一緒に楽しめる仲間がいたらよかったのになぁ~・・。
>Mayumiさん
返信削除こればっかりは住んでおられるところの状況次第でしょうねぇ。
月に1回でもいいから顔を合わせられる子がいるといいでしょうけど、
どこかに出会いはないでしょうか?
私が当地の仲間と出会ったのはmixi全盛期の頃でそれがきっかけでしたが、
地元のスーパーで子連れの日本人を見かけてナンパしたこともあります(笑)