…といえば、「トットちゃん」。
私の世代の人ならもれなく、即座に出てくるのではないかな?というくらい、みーんなが
知ってるトットちゃん。
当時小学校高学年か中学生くらいだったかな、家にも1冊あって、破天荒なトットちゃん
の愉快な日常の物語として読んだ記憶がある。
先日の「女王の日」のマーケットで青い鳥文庫バージョンを見かけ、なつかしくて思わず
手に取った。
大人になって読み返すと、また全然ちがったことが見えてきて、とっても面白い。
「トモエ学園」の授業の様子は、今こまめがモンテッソーリ小学校で受けているのと同じ
ような感じだなあ、とか。(課題をやる順番を個々に決められるとか)
学園の偉大な校長先生の姿勢はもちろんのこと、トットちゃんのお母さんの独特の目線…
縛るでもなく突き放すでもなく、突拍子もない我が子の行動の裏のワケ(トットちゃんなら
ではの思考回路)にまで思いを寄せ、温かく保たれる絶妙の距離感…なんかにも、いたく
感心させられた。
このところやたらと口ごたえの多いこまめ。
カチンとくることも非常に多いのだが、それを差し引いても、こまめの視点に立って思いを
馳せるということを忘れて、やたら「導こうとしたり」「矯正しようとしたり」しがちで、
いかんなーとは薄々感じていたのだ。
そんなタイミングで、見事な態度で子どもと接することを知っていた人達の実例を、子ども
の側の目線で書かれた本を読むに至って、あ~もう、ダメダメやん…と、反省。
こまめとはどうしてぶつかってばっかりいるのかなあ。
ごまめの気持ちには(まだ)寄り添うことができるのに。
こちらの姿勢の問題だろうなあ…。
遊びながら寝てしまった…。 なぜか、頭の上にDVDのケースをのせて。
2012年5月6日日曜日
2012年4月28日土曜日
雨の誕生日
朝からどしゃぶり。
思い出せる限り、こんなことは初めてだ。
子どもの頃の記憶をたどっても、万博公園でピクニックしたり、小学校の遠足と重なって
姫路城にいたり…。
大人になってからも、暢気におでかけしたり、同日生まれの友人と旅先で祝ったり…。
穏やかなお天気の記憶しかない。というか、天気なんて気にしたこともなかったくらい、
いつもいい天気だったということだろう。
良い季節の良い日に産んでもらったんだな~ということに、改めて感謝。
こまめはこんな絵を描いてくれた。
母の肖像画!
去年のはお姫様だか妖精だか、「こまめの描きたい空想上の人物」だったけど、こんな
「似顔絵」なんて描けるようになったんだな~。
右端にチョロリと写ってるのは、父がユトレヒトで買ってきてくれたマカロン。
オランダの普通のケーキはあんまり好きじゃないので、これはうれしい…♪
あとは、いたって普通の土曜日だった。
補習校のお弁当作り、送迎、合間に家でゆったりのんびり…。
いつもとちがう「特別なこと」といえば、晩にレストランに行ったぐらい。
家族でリラックスした一日だった。平穏無事が何より、と思える年頃なのだな~。
思い出せる限り、こんなことは初めてだ。
子どもの頃の記憶をたどっても、万博公園でピクニックしたり、小学校の遠足と重なって
姫路城にいたり…。
大人になってからも、暢気におでかけしたり、同日生まれの友人と旅先で祝ったり…。
穏やかなお天気の記憶しかない。というか、天気なんて気にしたこともなかったくらい、
いつもいい天気だったということだろう。
良い季節の良い日に産んでもらったんだな~ということに、改めて感謝。
こまめはこんな絵を描いてくれた。
母の肖像画!
去年のはお姫様だか妖精だか、「こまめの描きたい空想上の人物」だったけど、こんな
「似顔絵」なんて描けるようになったんだな~。
右端にチョロリと写ってるのは、父がユトレヒトで買ってきてくれたマカロン。
オランダの普通のケーキはあんまり好きじゃないので、これはうれしい…♪
あとは、いたって普通の土曜日だった。
補習校のお弁当作り、送迎、合間に家でゆったりのんびり…。
いつもとちがう「特別なこと」といえば、晩にレストランに行ったぐらい。
家族でリラックスした一日だった。平穏無事が何より、と思える年頃なのだな~。
2012年4月27日金曜日
春をさがしに
4月も下旬だというのに、まるで秋のようなお天気。
つまり、一日の中で晴れたり降ったり突風がびゅうと吹いたり、とっても不安定で肌寒い。
気温がずっと低めなせいか、八重桜なんかいつまでも咲いている…。さてさて、貴重な晴れ間に、残っていた宿題にとりかかる。
「はるたんけんたい」という題で、身近な自然を観察し、見つけたものについて話をしよう
というのがねらい。
放課後に遊びに来たクラスメートのEちゃん(オランダ人)も一緒に、家の裏の路地へGO!
くっつきむし、みーつけた。
できあがりはこんなの。
外ではクレヨンで形だけ描いて、細かい色塗りは家に戻ってから色鉛筆で。
見つけたものの名前も忘れずに。
あの、くっつきむしって、本当はなんていう名前なんだろうね?
ごまめも一生懸命…。
「家で描くものとはちがう。草花っぽいよ。」とは父の談。そうなのかな?
写生って面白いな。
こまめもごまめも楽しそうだったから、もうちょい気候が良くなったら、スケッチブックを
持っておでかけなんてやってみたいな~。
今回は固い表紙の絵本を即席の代用品として使ったけれど、画板って子どもにはたいそう
便利なモノだったんだな~と思い出したりして。紙が飛んでいかないようにクリップがついていたり、肩から掛けられたりしたよなあ。
自作できなくもないだろうけど…フム。
2012年4月24日火曜日
幼稚園の日々・その後
春だ! 苺だ!
スーパーで買ったオランダ産。あんまりいい匂いがするので、つい素通りできず…。
朝摘みかな、ヒラヒラの花びらも混じっていた。
味も香りも食感も、一足早く出回っていたスペイン産のものよりも、こちらに軍配を上げたい。
ごまめの「その後」を気にしてくださる方がちらほらいたので、最近の報告をば。
一時は「そんなにつらいなら、もうやめてしまってもいいや」とまで腹をくくっていたの
だけれど、楽しく過ごせる時間もあるにはあるらしい、とわかり、週二回午前中の幼稚園
通いは続けている。
…が…
ま~結論から言うと、劇的には解決してません。(トホホ)
朝の別れ際と、迎えに行った時の号泣は相変わらず。
ただ、「行きたくない~!」とゴネることはしないので、それは良い傾向。
母が去る際にも、「行かないで~!」とは泣かない。
おいおい泣きながら手を振る…といういじらしい姿で毎度別れる。
「つらいけど、この現実を受け入れてるわよ」という感じ?
お迎えの際に泣かれるのも毎度のこと。
ある時、物陰からコッソリのぞいてみたら、ドアのガラス越しに他の保護者の人には笑顔で
愛嬌をふりまいていたくせに、母の姿に気づいた途端に一転して大泣き、という…。
この、再会での号泣って、なんなんだろう? 安堵?
活動時間中は、楽しく歌ったりする日もあれば、ソファでぐずってばっかりの日もあるとか
で、ま~ぼちぼちって感じらしい。
この日はだれかさんのお誕生日で、お祝いのおふるまいにこんなポン菓子をもらってきた。
家でおやつに食べていたら、鼻の穴の奥に押し込んでしまい取れなくなった…と、なんとも
ありがちな「ミニ事故」。
幸い、母の工作用ピンセットがあったので、すぐに取り出して事なきを得た。
スーパーで買ったオランダ産。あんまりいい匂いがするので、つい素通りできず…。
朝摘みかな、ヒラヒラの花びらも混じっていた。
味も香りも食感も、一足早く出回っていたスペイン産のものよりも、こちらに軍配を上げたい。
ごまめの「その後」を気にしてくださる方がちらほらいたので、最近の報告をば。
一時は「そんなにつらいなら、もうやめてしまってもいいや」とまで腹をくくっていたの
だけれど、楽しく過ごせる時間もあるにはあるらしい、とわかり、週二回午前中の幼稚園
通いは続けている。
…が…
ま~結論から言うと、劇的には解決してません。(トホホ)
朝の別れ際と、迎えに行った時の号泣は相変わらず。
ただ、「行きたくない~!」とゴネることはしないので、それは良い傾向。
母が去る際にも、「行かないで~!」とは泣かない。
おいおい泣きながら手を振る…といういじらしい姿で毎度別れる。
「つらいけど、この現実を受け入れてるわよ」という感じ?
お迎えの際に泣かれるのも毎度のこと。
ある時、物陰からコッソリのぞいてみたら、ドアのガラス越しに他の保護者の人には笑顔で
愛嬌をふりまいていたくせに、母の姿に気づいた途端に一転して大泣き、という…。
この、再会での号泣って、なんなんだろう? 安堵?
活動時間中は、楽しく歌ったりする日もあれば、ソファでぐずってばっかりの日もあるとか
で、ま~ぼちぼちって感じらしい。
この日はだれかさんのお誕生日で、お祝いのおふるまいにこんなポン菓子をもらってきた。
家でおやつに食べていたら、鼻の穴の奥に押し込んでしまい取れなくなった…と、なんとも
ありがちな「ミニ事故」。
幸い、母の工作用ピンセットがあったので、すぐに取り出して事なきを得た。
2012年4月14日土曜日
ピッカピッカの!
一年生!
…に、なりました~。
立派な入学式。君が代斉唱なんて、何年ぶり…??
プリクラスから上がった子がほとんどで、新しく入ってきた子は数人。
1ねん1くみと2くみがあって、それぞれ16人、合わせて32人。
プリクラス入学の時と同じよそゆきを着せたら、
丈が短くなってる…。7ヶ月ちょっとでずいぶん大きくなってたんだな。
着物のお母さんもちらほら。
よろしなあ~。
式の後は解散…ではなく、貴重な土曜日を生かすべく、早速授業。
自己紹介や教科書配布など。
どっさりもらった教科書:
色鮮やかで親しみやすく、もちろん紙は薄くてめくりやすくて丈夫で…
さすがによくできているな~と感心した。
特に算数。
最初の方は、言葉での記述(説明)がほとんどない。
先生と一緒に、会話を通して数の概念や順番などの論理的思考を学んでいこう、ということ
だろう。市販のドリルが各ポイント(数や図形のテクニック)をマスターするための補助と
して秀でているのとは対照的。
何を教えるべきか、どのように教えるべきか、ある意味とても明確で、「ことばの教科書」と
しての使用価値もとても高いと感じた。
さてさて、一年生になったので、図書室へ行って自分で本を借りてきた。
(プリクラスの時は親が選んで借りていた)
写真絵本は「ほほう!」とうなる良書。
(いい本だな!というのと、こんなのよく見つけてきたな!という、二重の感嘆)
で、あとの2冊はというと…
表紙だけ見て「面白そうだから」と、はなから読み聞かせをアテにして借りてきたらしい。
高学年向けの本が1年生向けの本の棚に??
1冊は、5年生の女の子が主人公の、ローティーン向けのお話。
厚みや字の細かさだけを見れば、今読んでいる『ちいさいモモちゃん』や『いやいやえん』と
大差ないのだけど、やはりその内容(話題、語彙、世界観)がこまめにはちんぷんかんぷんな
ことだらけ。
1章読んでやったが、部分的にしか楽しめない、ということがわかったようだ。
これがアニメだったら、少々大きい子向けでもなんとなく楽しかったりするのだろうが、
耳で聞く言葉だけを頼りに自分で思い描かないといけない読書ではやはり無理がある。
もう1冊に至っては…
よりによってなんという本を! どう解説しろっつーの!(涙)
「今度から中もチラッと見て、漢字がいっぱいじゃないかな~とか見てから借りておいでね。」
と言っておいたが、ま、母の「趣味の読書用」としてはなかなか楽しい本だし、「こういうの
が読めるってことが高学年ってことか~!」と驚嘆。
すごい到達点を見てしまった。
ま、こちとら「いちねんせい」。
「でっきるっかな、でっきるっかな♪」の心境で、レッツゴー!
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