朝ごはんの後、動画で童謡メドレー。
『ハオハオ』『おうま』『あめふりくまのこ』『ぶんぶんぶん』『チューリップ』
『どんぐりころころ』『ふしぎなポケット』『いぬのおまわりさん』『一週間』
『かたつむり』『ことりのうた』『ねこふんじゃった』『おもちゃのマーチ』
『おおきなくりの木の下で』『おつかいありさん』『はるがきた』『うみ』『もみじ』
『ゆき』『しょうじょうじのたぬきばやし』『トマト』『とんとんトマトちゃん』
『私と小鳥と鈴と』『やぎさんゆうびん』『山のワルツ』!
一曲一曲は1分そこそこなのだが、それぞれに情景のよくわかるアニメーションがついて
いるので、まだ語彙と実体験の少ないこまめには歌のイメージをつかむとてもいい助けに
なる。タイトルや歌詞のひらがなも読もうとしているようだった。いいぞいいぞ。
ごまめも喜んで身体をゆすって踊ったり、好きな動物を指差したりする。
・ひらがな表 音読
・カレンダーで日付確認
・めいろ
珍しく興が乗って2枚。
気球をオランダ国旗の色に塗っていた。
横ではごまめ画伯がせっせと描いたり貼ったり。
少し前にはシールを渡しても指にくっついて紙にくっつかない〜と発狂(笑)していたのに、
今日はちゃんと両手を使って裏表も間違えずに貼ることができていた。進歩!
右利きなので、右下にモチーフが集中しているのも面白い。
ひらがな線結び 基本動詞3枚、表情の動詞(わらう、おこる等)1枚
整理整頓、えんぴつの正しい持ち方、大工さんの仕事など。
・読み聞かせ
ものすごく面白がっていた。
知的なトリックがいろいろ仕掛けられていて、内容のレベルが今のこまめの好奇心を刺激
母の弟の愛読書だった。
1970年代、ローラーくんのごとく、いろいろゆっくりしてた時代だったな…。
絵が良い、色使いがちっとも古くない。文章もいい。
そして休憩。ずっと座ってばかりいたので、気分転換にダンスタイム!
ごまめは昼寝、母は少し家事。
昼ごはんを食べながら『まんが日本昔ばなし』のお話CDより『かちかち山』をかける。
午後は久々の外出!
こまめのダンス教室と買い物。
帰宅時、玄関先で「入る」の反対は?「出る!」…等々と反対言葉さがし。
動作を元に即席でクイズにしてみた。
カバンに物を「入れる」…カバンから「出す」、上着を「着る」…「脱ぐ」、など。
日常生活に密着した語彙なので、けっこう答えられた。
4枚組のうちの1枚(3話)をかける。
チェコのアニメで、一番古いお話はなんと1957年のもの。不朽の名作。
セロテープで作って頭に付けていた。ことちゃんになりたいのだそうだ。
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