涼しいのでうっかり忘れそうになるが、7月なのだな。
夏休みの始まった地域もあるという。集中を避けるため、全国を北部/中部/南部の3つの
地域に分けて、数週ずつずらして始まる習わし。ここらは今年は遅めで、今月23日からだ。
・暗唱「うれしさや 七夕 竹の中を行く」
一週間やってみたが、この句はちょっと覚えにくそう。「たなばたさま」の歌は好きで
よく歌っているから、七夕そのものがイメージしにくいというわけではなさそうだ。
言葉の継ぎ方の問題かもしれない。「うれしさ」ときて「七夕」がまずスッと出にくく、
「うれしい七夕」から「竹」がまたつながらない。ま、そういうこともあるか。
・書く練習
日本語教室のひらがな練習帳より:「う、し、へ、い、て」
・ひらがなワーク
「る」色ぬり
「る」のつく言葉 線結び
「る」のつく言葉を探すのに難儀した。苦肉の策は「ルクセンブルク」…。発音が違う
ので、ひらがなを読んだだけでは何のことだかわからなかったようだが、学校で習って
その存在は知っていたよう。ベネルクスでご近所さんだもんな。
午後は、アムステルダムの友人宅を訊ねに行ってきた。電車でゴトゴト。
その彼女がお手製のおいしいおやつをたくさん用意してくれていたので、我が家の面々は皆
ホクホク、大喜び。
あんぱんにメロンパン…
そして黒蜜のかかった白玉団子!
こまめなど、まるでデザートバイキングのように次々おかわりをしていた。
黒蜜のみならず、きなこやあんこまで…。
ごまめも始終上機嫌で、初対面だというのに恥ずかしがりもせず、楽しげに遊んでいた。
スリッパが珍しく、お気に召した様子。家にはないもんね。
コンパクトながら都会的で気持ちのいい住まいで、陽の当たる小さなバルコニーには花が
あふれていた。
その中の一輪をこうやって抽出すると、風に揺れるのとはまたちがった趣がある。
やや深い青緑色した硬い器とのコントラストで、うす桃色の花びらが一層やさしげに、繊細さ
も際立って…。
こういうのを見ると、日々の細やかな気持ちのうつろいを大切に暮らしているのだな、と思う。
お弁当に使う野菜の色にも心響かせるひとなのだ。
食のこと、子育てのこと、共通の友人のこと、模型材料のこと…等々、話は尽きず、楽しい
午後だった。
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