その証拠に、「もしかして」という言葉を多用する。
昼間、道でパトカーとすれ違った。
緊急事態ではないらしく、サイレンは鳴らしていなかった。
「もしかして… でんちがなくなったんとちゃう?」
なるほどねー。そういうこともあるかもしれない。うん。
母のパジャマのボタンがひとつ取れてなくなっていた。
「もしかして…」
きたきたー!
「もしかして、かにさんがチョッキンしたのかも。」
家に蟹がいたとは知らんかったぞよ…。
おめかしして、従兄のお誕生日祝いに行くところ。
「安心毛布」が何より大事、その中でも、角っこが特上だそうな。
角っこ、わかる!
返信削除わたしも大昔、毛布の角っこをつんつんしながら眠りについた覚えが・・・。
>ブロさん
返信削除ひゃー、あなたも「角っこ」派?!
実はね、4つの角っこにもランクがあって…
タグ(ラベル?)のついてる角が一番なんですってよ!
ごまめは「かみ(紙)のもうふ」と呼んでますが。