2014年3月22日土曜日

これからもたのしく

隔週土曜日の学習グループ。
お習字の授業(2回目)があったのだが、


飛び入りでごまめもやらせてもらった。


めっちゃうれしそう。

これ↓は他の子が書いたものだけれど、このように先生の手直しが入る。



この日は年度末最終日。
授業の後、修了証の授与式があった。




修了証は各クラスごとに用意した。
上から「小1クラス」「年中クラス」「年少クラス」。




テンプレートは無料賞状サイトからダウンロード、文章の部分は手書き。

午後は、3クラス合同の打ち上げ。近くの室内遊戯場で大いに遊んだ。



こまめは年度途中に補習校からスイッチして、一学年下のこのグループに「転入」。
月一の読み聞かせサークルで既知の間柄ということもあり、暖かく迎え入れてもらえた。
学習にかかる負荷も前ほど大きくないので、ちょうど良いペースで続けられそう。
同年代の子ども達が程よい人数で集まれるというのはとても運の良いことだと思う。

元々お勉強大好きなごまめには、意欲に更にはずみのつくような仲間ができて良かった。
それもこれも、講師役のお母さんの入念な下準備や暖かく和やかな雰囲気作りあってこそ。
子ども達のみならず、母親陣にも個性的なタレントが集まっていて、これもご縁とかしか
言いようがない。ありがたいことだ。

長く養生していた自分も、徐々にローテーションに加わりつつある。
やっぱり「言われたからやる」のでなく「手探りで作り上げていく」方が、やりがいも
発見もいろいろある。今後がとても楽しみだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿