2012年5月12日土曜日

学校がすき(2)

朝、補習校に向かう車の中で、前夜の話について聞いてみた。
同じ内容を、日本語で話してくれた。

「そんなに学校(補習校)が好きなんか。」「うん…(テヘヘ)」
「オランダの学校は?」「好き~。」

つまり、学校という場が好きなのだな。

「そんなに学校が好きなんやったらさ、大きくなったら学校の先生になったら?」
「うん、そうしようかなーってかんがえてた。」
「あらそう。
先生っていってもいろいろあるからね。
ごまめちゃんの先生みたいに、小さい子らと遊んだり歌ったりする先生もいるし…
小学校の先生もいるし、大きいお兄さんお姉さんの行く学校の先生もいるし…
大学っていう、勉強が好きな人だけが行く大きい学校の先生もいるし…」
「うーん、大きい人の先生はつまんなそう。」
「まあ、知らんだけかもしらんしな。色んな学校に行ってみたらどう思うかわからんで。」

…さてさて、10年後には、どんな学校生活を送ってるのでしょうかねえ…。
そういえば母も、こまめくらいの頃、近所のまあちゃんと学校ごっこ(の先生役)するの
好きだったっけ。



待ち時間には、アムスのKくんUちゃんのお宅におじゃま。
お茶、お菓子、持ち寄りのお昼…、おしゃべりもいっぱいで楽しかった!
引越先が、補習校から車で5分!なので、今後もちょくちょく寄らせてもらおう。
ただ、駐車代がねえ…(ハァ~)

0 件のコメント:

コメントを投稿