2015年4月5日日曜日

先生からのおたより

授業の翌日。
3年生の5人に、おたよりをメール添付で配布してみた。


教科書でもなく、親のメモでもなく、親戚からのお手紙でもない、こういうものを読むと
いうのもよかろう…と、課題のアフターケアや宿題のチェックリストと合わせて作成。

さっそくプリントアウトして、外から帰ったこまめに「お手紙来てるよ〜」と手渡した。

こまめ「○○先生… だ、誰?」(←漢字を読めていない。母だっつーの。)
「あ!△△先生かな?」(←体験入学した時のクラスの担任の先生。ハズレ。)
「それとも…□□先生かな?」(←うちの学校に教育視察に来た先生。これまたハズレ。)

とりあえず中身を読んでみなよ、ということに。
で、最後まで読んで、やーっとのことで母が「先生」の正体だと気がついた。
だって…昨日は先生やったやん(笑)

母「残念だったね〜、つまんないね〜(爆笑)」
こ(複雑な心境で苦笑い)
母「日本の先生からお便りがほしかったら、まず自分が書かなきゃ、ね。」

誰だろ、どの先生だろ…☆とワクワクしてたこまめの期待を見事に粉砕しちまって、
申し訳なかったね、スンマセンなあ。 

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