2011年10月25日火曜日

オムツの絵柄

至極ありふれたPンPースのパンツ式紙オムツ。
こまめの時に、オランダのその辺のスーパーかドラッグストアで買ったものだが、面白いので
残しておいたのだ。


第一発見者は父。
「ちょっとちょっと、これ…!」と言われてもしばらく何のことか気付かなかった。
よくよく見てみると…

O・NI・GI・RI☆

この辺りで流通しているものの製造工場はドイツだったはず。
当時(4年前)は世界中に同じ絵柄のものが出回っていたのかな??

4 件のコメント:

  1. こんばんは。
    このP社のオムツの製造工程に旦那の以前の会社が
    関わっていたことがあったんだけどね。
    世界中のどの国より日本の基準が厳しくて
    日本のママ達が世界で一番厳しい消費者だったらしいよ。
    想像に難くないけど(笑)
    だから日本で使われていた製造工程がそのまま海外工場で
    生産ラインになったんじゃないかなぁ~と予想。

                         KAGAWA

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  2. >KAGAWAへ
    品質基準だけじゃなく、機能も日本のが一番充実してると思うよ。
    おしっこしたのが外からわかるラインなんで、こっちで見たことないもん!
    …というわけで、汎用されたのは図柄のデザインだけかなーというのが
    私の読みなんだけどね。
    日本の各種メーカーの改良魂はホントにすごいです。
    サービス過剰ちゃうのん?という気がすることもあるくらい。
    カレールウの使い残しを取っておくのに箱をピチッと折れる折り線を入れる…
    とか。近づくとフタが開き、使用後には勝手に流してくれるトイレとか。
    快適を通り越して、消費者を甘やかせ過ぎ?!(笑)

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  3. すごーーーい!!おむすび食べてる!!
    世界のベビたちは何も知らずにおむすび柄のおむつはいてるんだ^^

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  4. >Unoちゃんへ
    そう考えると楽しいよね!
    現実には黒い海苔の見た目と海藻臭いにおいに拒否感示す人がけっこういてる
    らしいけどね。
    特に子どもって意外と食に関しては保守的で、見慣れぬものは食べたくなーい
    という子がけっこういます。
    うちは二人とも、離乳食期から仕込んだだけあって、和食大好きだけどね!

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