2011年10月5日水曜日

ひらがな小テスト(2回目)

先週末の補修校はお休みだったので、今週は宿題無し。
読み書き(音読となぞり書き)を負担にならない程度に続けている。

先日お便りを書いた際、母のお手本を見ながら清書したのだが、スラスラとまではいかない
までも、たどたどしさがだいぶなくなってきているようだった。
そういえば書く方はどれくらいできてきているのかなー…と思い、2ヵ月ぶりに小テストを
やってみることにした。

結果はこの通り。


前回は46文字中21文字だったのが、今回は36文字にアップ!

いくつかの文字は思い出すヒントを与えた。
「ほら、○っていう字に似てるやつ…」とか、「名前(苗字)の中に入ってる字…」とか。
それでもどうしても思い出せなかったのが10文字ということ。
細かな字形の誤り(ハネができていないとか、縦線の傾きが逆方向とか)は、合っている
うちにカウントしておいた。

執拗に書き取り練習に明け暮れたというわけでもないのだが、やはり音読の習慣などで
「見慣れたこと」が大きいのだろう。

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