2012年3月30日金曜日

切り絵いろがみ

珍しく、日本の実家から郵便が届いた。宛名はこまめ。
テーブルの上に置いてあったのを、学校から帰って早々見つけたこまめ。
「開けてもいい?!」とワクワク。

中に入っていたのは、こまめ宛にひらがなで書かれた手紙と、「切り絵いろがみ」のセット。
折り紙の裏の白い面に線が印刷されてあって、半分に折ってから切ると線対称の形がいろいろ
できる、というもの。
こまめも、遊びに来ていたクラスメートのDちゃんも大興奮!
早速2枚ずつやってみて、台紙に貼り付けたりそこに絵を描いたりして遊んだ。



「切り抜いた枠の方も使えるね。それでお礼のお手紙書いてみたら?」と提案。
提案しておきながら、後は放置で晩ごはんの支度をしに行った。
そしたら、こんなのができていた。


「は」と「わ」が苦手で、どうしても間違っちゃうんだよね。

「にはにわ」って…完全に逆転してるやん(笑)「さくらがなりそう」とかもね。
ま、「今のこまめ」らしいので、修正せずにそのままにしておいた。

(面白がってばかりいないで、後でちゃんとした言い回しを教えておかねば。汗)

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